良い正月だったでしょうか
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 6
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5760x3840 (19,240KB)
撮影日時 2016-12-28 13:14:13 +0900

1   一耕人   2017/1/4 04:16

三が日も終わり、またお仕事モードですね。皆さん頑張りましょう。
門松ってのも見なくなりましたね。お正月の風物詩も徐々に薄れてゆく感じですね。

2   浜松の裏街道   2017/1/4 16:21

はい、暮れに義母が緊急入院したさいの救急隊の態度の悪さにブチ切れたのを除けば
とても穏やかで温かい良いお正月でした。^^
娘婿が『どうしても新年のご挨拶をしたい』というので準備が偉く大変で散財しましたが
それも良い思い出になりそうです。(^^ゞ

3   一耕人   2017/1/4 16:47

浜松の裏街道さん こんにちは
救急隊員の態度の悪さ?どんなのがやってきたのですか^^
今年は、初孫なんかを期待してもいいのではないですか。裏街道おじいちゃん^^

4   kusanagi   2017/1/4 20:35

門松、たしか浄土真宗の寺でしたら飾らなかったと思います。虚礼廃止ということで。
ところで一耕人さん。400/2.8は慣れましたか?というよりも、腕が2倍くらい太くなりましたか?(^^ゞ
そういうのをホントの意味で上達したって言うのでしょう。
腕を太くする。背中と肩の筋肉を盛り上げる。首も太く。上半身だけでなく下半身も鍛えられる。
太ももが太くなり、腹が引っ込み、腰も強くなる。
最高度に上達すれば片手でカメラを持ちシャッターが切れるようになるとか。1Dカメラは剛性が
凄いのでそういう芸当もできます。
冗談はともかくとして、大きく重いカメラを使い出すと自然に体力がついてきます。これ間違いが
ないですね。
こういうカメラとレンズを使うことは、ハイアイポイント性能を活かしてアイレベル(目の高さの位置)
ノーファインダーをすることのように思います。カメラのファインダーと眼は10センチくらい離れる
ので、さらなる腕力を要求されますが、スポーツプロカメラマンはそれをしていましたね。
この態勢だと瞬時にシャッターが切れるんですよ。

5   一耕人   2017/1/5 04:49

428、大分慣れてきたのではないかと思います。ただし三脚使用ですので筋肉ムキムキにはなりません。強力な手振れ補正のお陰で手持ちでも行けますが必要な時以外は三脚を使用するようにしております。
ファインダーと目の距離が10㎝。ん~イマイチイメージが湧きません。
ありがとうございます。

6   kusanagi   2017/1/5 19:51

400/2.8、普通は三脚ですよねー。(^^ゞ 
三脚なしでいけるのは500/4まででしょう。
スポーツカメラマンがハイアイポイント撮影をしていたのは、まず、カメラを下げた状態から
素早く構えることができること。
それから構えた状態のままでも瞬時にレンズ方向を変えるられるからだと思っています。
それはレンズを回すのではなく自分の身体をひねるという感覚です。
また1脚にカメラを乗せている場合は特にそうなります。
それからカメラを持ち上げる時も瞬間、腰を落としてましたね。レンズ/カメラを動かすという
のではなくレンズを中心にして身体が全てに回りこむという動作でした。
まあ、アマチュアの撮影感覚とは違いますのであまり参考にはなりませんね。(^^ゞ

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