十和田湖
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ
焦点距離 105mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\xDC\x87\x8A@S"
フラッシュ なし
サイズ 1750x1062 (1,677KB)
撮影日時 2017-01-03 10:17:24 +0900

1   zzr   2017/1/6 21:04

少しの間日が射してくれました。

2   kusanagi   2017/1/8 22:45

十和田湖の成り立ちと平安時代に起こった大噴火
http://www.hayakawayukio.jp/seminar/towadah.html
平安時代に噴火をしたようで記録が残っているという事例です。
http://0dt.org/001019.html
さらにこれを見ると、貞観の大地震から46年後に十和田湖の大噴火とあります。
海洋プレートの巨大地震の後には火山噴火があるというのは定説になってしますから、これは
さもありなんという気がします。
さらには白頭山の噴火にも言及されていて、何故か不思議に、北朝鮮の核、そして東日本大震災
の時の福島原発事故。この2つはもしかすればこれから起きるだろう巨大噴火に予言的に結びついて
いるという気がしないでもないですね。

全地球的な視野を持つヨーロッパの学者に言わせれば、いま地球上でもっとも危うい地帯は
東アジアなんだと言います。それは日中、米中の軍事的衝突、そして第3次世界大戦へと波及する
戦争です。
戦争は人類が勝手に引き起こすって思われているようですが、事実は違っていて地殻上の不安定
さが本当の引き金になっていて、それで戦争の時代は同時に地震や火山噴火が伴っています。
そういう意味では戦争とは天変地異と同じであって、人類の叡智でどうとかなるものではないわけ
ですね。
本当の叡智とは、避けられないものであるならば、その被害を最小限に持っていくということ。
それしかないだろうと思ってます。

雪の降る十和田湖。まるで幻想の国にいるかのようです。
今この湖で泳ぎたいとはちっとも思いません。(^^ゞ

3   stone   2017/1/9 17:20

素晴らしいです。
雪降る十和田湖、凄く神秘的。
飛行機からしか見たことがないこの湖、やっぱり肌で感じないといけませんね。
いつか旅したいです。

4   zzr   2017/1/12 21:06

kusanagiさん、こんばんは。
白頭山って大きな火山ですね。九州の阿蘇山と同じ位の規模なのでしょうか。富士山を1としたら200。。破局噴火、怖いですね。
stoneさん、こんばんは。
飛行機は嫌いです。慣れませんです ^^;
冬の十和田湖、この前日に入ったのですが霧+吹雪で視界が最悪で坂も急。途中で遭難するかもと感じました。
でも、天候次第では素晴らしい景色なんだろうと思う場所が沢山です。

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