メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 7mm F4 |
焦点距離 | 42mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/2000sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "x\xE4\bD+" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1849x1233 (1,424KB) |
撮影日時 | 2017-01-04 08:19:08 +0900 |
一週間ほど青森をブラブラしてきました。
天気に恵まれなくて写真の方は良いのが撮れませんでしたが、食べ物が美味しかったので満足してます ^_^
奥に見えるのが八戸大橋です。
今年もよろしくお願いいたします m(__)m
zzrさん、あけ~おめ~、こと~よろ~です。m(__)m (笑)
なんと一週間も青ブラですか。人間、うまい飯が食えるのが一番の幸せですばい。(^^
ところで愉快な投稿文を見ましたので紹介します。
http://maros-notebook.txt-nifty.com/notebook/2017/01/sfd20170104-f1a.html
シグマでは有名な○○さんもタジタジですね。(^^ゞ
○○さんはとても良い人なんだけど、シグマに肩入れするあまり国粋主義者になるところが
あります。まあそれも良い人の証なんですけどね。
もしシグマsd-1Hミラーレスがメリル方式だったら・・・これは最高でしょうね!
私もクワトロでシグマの肩を持った口なんですけど、dp2Q購入以降、何も買っていないわけで、
やっばり心のなかでは、クワトロは残念で賞っていうことなんでしょうか。(^^ゞ
港はいいですねー。港ブラ、私も目的なくブラブラすることがあります。
たくさん撮ったろう青森の写真、ぜひとも投稿を期待しています。
kusanagiさん、おはようございます。
今年もよろしくお願いいたします。
シグマを使ってる人、こんな感じの方が多い気がします。なんとなく ^_^;
sdクワトロ、ノイズが無いっていうのは魅力ですが買って試す余裕はないです〜。メリルだったら無理しても導入したと思いますけど。
今回はニコンで沢山撮ったのですがいつのまにかJPG撮りになってました。最初から最後まで。
大失敗でした。
おめでとうございます
sd1-H発売したシグマの意図はなんだろうかなと思います
今年、Dp quattroのHサイズセンサーを出すためのテストかな?
SD1メリルの後継機種は別の形で予定してるように思います。
笑休さん、こんばんは。
SD1メリルの後継機テスト。。だったらいいのに ^^;
今年もよろしくお願い致します。
Hサイズフォーマットを出したのは、とりあえず手っ取り早くフルサイズへの道筋を立てたかった
からでしょう。(イオス1D-Hの例)
シグマは最終的にはフルサイズ、さらにはオーバー・フルサイズを目指していると思います。
sd-1だけでなく、もちろんdpクワトロもフルサイズを目指してほしいですね。
しかし現在のところ、クワトロ方式では、高価になるだろうフルサイズカメラをユーザーが買って
くれるかどうか。難しいところです。
それはどういうことかというと、やはりシグマに関心のあるユーザーの多くの声は、あまりクワトロ
には好意的ではないからです。正直言って現在のクワトロ方式はBGR4:1:1というのは無理がある
のではありませんか。
ベイヤーのRGBだって1:2:1じゃないですか。クワトロのBGR4:1:1はその大きすぎる各色の格差
が違和感を生んでいるんじゃないですかね。これは基本の原理を言っています。
フォビオンも2:1:1にできないことはないのですが、それだとB層は長方画素になってしまいます。
縦と横の解像度が違ってくるんですね。(ニコンD1Xの例)
そんなあんなで、やっぱりフォビオンは正式な方式(メリル)の方がユーザーの納得を得やすいんじゃ
ないでしょうか。メリルはAPSで総画素数4600万画素でしたが、それじゃ4600万画素のままで
面積2倍以上のフルサイズにすればどうでしょう? 圧倒的な画質が得られると思いますよ。ISO感度
も上げることができるでしょうし。
dpクワトロ方式でも晴天の条件の良い時で撮れば問題は少ないんですが、実際にはなかなか
そうは行かずで、そういう悪条件下での写真をユーザーは突いてきます。シグマを使う人は何故か
重箱の隅をつつくようなことをする癖があり、もっと大らかにいかないものかと感じるんですが、
まあそういう人間だからこそシグマというマイナーなカメラを買うんでしょうね。(笑)
シグマは変態カメラって言われるんですが、フォビオン、メリルなどは本当はマトモであって、変態
と言っていいのはクワトロでしょうか。
しかしクワトロは変態性だから面白いっていう考え方も成り立ちます。
カメラ好きの人間は特に、この変態的な特殊なニッチカメラを好むところがありますから。(^^ゞ
しかし全般的に言えば、やはりクワトロ方式は失敗だったのではなかろうかと感じています。
何よりもユーザー自身の声が寂しくなっているからです。それでシグマがこれからやるべきことは、
もう一度メリル方式に戻すっていうことですかね。
次なるシグマのフルサイズ。これはクワトロではなくメリル式で行くということ。これをやらないとダメ
なのじゃないかって思います。そうなってくるとクワトロは一時の変わったカメラとして歴史に残る
でしょう。