1 Nikon爺 2017/1/10 16:04 こんにちは。またまた怪しい世界ですね。白鳥と分かっていても不思議です。
こんにちは。またまた怪しい世界ですね。白鳥と分かっていても不思議です。
2 一耕人 2017/1/10 06:37 スローシャッター。一度嵌ったらやめられませんね^^
スローシャッター。一度嵌ったらやめられませんね^^
3 八千代の裏街道 2017/1/10 07:57 おはようございます。思い機材を振り回し過ぎて筋肉痛になりませんように。^^
おはようございます。思い機材を振り回し過ぎて筋肉痛になりませんように。^^
4 一耕人 2017/1/10 18:20 Nikon爺さん こんばんは被写体ブレなんでしょうね。面白絵が撮れました。怪しい世界。どんどん引きずり込みますよ^^
Nikon爺さん こんばんは被写体ブレなんでしょうね。面白絵が撮れました。怪しい世界。どんどん引きずり込みますよ^^
5 一耕人 2017/1/10 14:45 八千代の裏街道さん こんにちはそうなんです。想いのこもった機材振り回すには忍びないのですが、如何せん元を取らねばと必死であります。
八千代の裏街道さん こんにちはそうなんです。想いのこもった機材振り回すには忍びないのですが、如何せん元を取らねばと必死であります。
6 たまねぎパパ 2017/1/10 19:56 こんばんは一耕人さん元を取るのに大変ですね~私はカワセミを狙い手持ちは5分が限界でした。おかげで翌日筋肉痛⤵一耕人さんは大丈夫でしたか?
こんばんは一耕人さん元を取るのに大変ですね~私はカワセミを狙い手持ちは5分が限界でした。おかげで翌日筋肉痛⤵一耕人さんは大丈夫でしたか?
7 一耕人 2017/1/11 05:22 たまねぎパパさん おはようございます。筋肉痛にはなりませんでしたが、歩留まりが極端に低くなりゴミ箱がいっぱいになってしまいました。やはりこれからは三脚を使用することにします^^
たまねぎパパさん おはようございます。筋肉痛にはなりませんでしたが、歩留まりが極端に低くなりゴミ箱がいっぱいになってしまいました。やはりこれからは三脚を使用することにします^^
8 oaz 2017/1/11 17:38 ハクチョウの飛翔に嵌ってますね、素晴らしいです。山陰地方の奥地蒲生川に鴨が飛翔してきましたがレンズを向けるか向けない内に逃げます。今日は余り寒いのか全く見られません。K100DやK10Dを買った頃が一番多く撮れました。日野町辺りで長年餌付けしてますので餌付けの全くないこちらは駄目かも知れません。
ハクチョウの飛翔に嵌ってますね、素晴らしいです。山陰地方の奥地蒲生川に鴨が飛翔してきましたがレンズを向けるか向けない内に逃げます。今日は余り寒いのか全く見られません。K100DやK10Dを買った頃が一番多く撮れました。日野町辺りで長年餌付けしてますので餌付けの全くないこちらは駄目かも知れません。
9 一耕人 2017/1/11 21:08 oazさん こんばんは実はちょっと飽きてきた気分なのですが^^;近くで餌付けしていると、そちらに集まってしまいますものね。
oazさん こんばんは実はちょっと飽きてきた気分なのですが^^;近くで餌付けしていると、そちらに集まってしまいますものね。
10 kusanagi 2017/1/12 22:33 超スローシャッターの良さ。その魅力は、まずカメラが1DXだからです。中級機ではその醍醐味が味わえないでしょう。(^^ゞシャッターが明確な節度の快音を奏でてくれるからこそ、スローシャッターが快感になるようですから。さらに手持ち撮影だとスローシャッターは腕力、保持力の筋力を鍛えることができます。またスローシャッターには別の利点があります。それは高速連写撮影では無視できない漏洩電磁波量を浴びますが、シャッター量の少ないスローシャッターではごく僅かな被曝で済むからです。イオス1D系のような強力チャージモーターを備えたカメラを遠慮なく顔面被曝炸裂をさせていますとどうなるのか。多くの実験例が示しています。手持ちでも三脚立てでも高出力機の多量撮影においては、ハイアイポイント撮影を勧めます。風景撮影のような少量撮影しかしない人はこの限りにあらず。
超スローシャッターの良さ。その魅力は、まずカメラが1DXだからです。中級機ではその醍醐味が味わえないでしょう。(^^ゞシャッターが明確な節度の快音を奏でてくれるからこそ、スローシャッターが快感になるようですから。さらに手持ち撮影だとスローシャッターは腕力、保持力の筋力を鍛えることができます。またスローシャッターには別の利点があります。それは高速連写撮影では無視できない漏洩電磁波量を浴びますが、シャッター量の少ないスローシャッターではごく僅かな被曝で済むからです。イオス1D系のような強力チャージモーターを備えたカメラを遠慮なく顔面被曝炸裂をさせていますとどうなるのか。多くの実験例が示しています。手持ちでも三脚立てでも高出力機の多量撮影においては、ハイアイポイント撮影を勧めます。風景撮影のような少量撮影しかしない人はこの限りにあらず。
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