1 GG 2017/1/29 13:08 バイオン寺院の入口
バイオン寺院の入口
2 SS 2017/1/29 16:45 これは凄い!! 小さな仏様も いつパイ 見応えあります さて何処の国だろうなー ご面倒でも教えてください 〝南無妙法蓮華経”(我が家は日蓮宗です・・でも ”ナムアムダブツ” でもご利益あれば OK! です・・アーメン ソーメンでも! 長年にわたり 仕事がらみ(園内設備、主に運動具)で(幼稚園・保育園】≒3分の1は キリスト教 ≒3分の1は仏教 残り約三分の一は無宗教でした! 何が何でも!”注文”は何宗でも…仏教はゴチャゴチャウルサイ園長が多く その点アーメン経営者はうるさくなくよかつたなー・・昔の話!。
これは凄い!! 小さな仏様も いつパイ 見応えあります さて何処の国だろうなー ご面倒でも教えてください 〝南無妙法蓮華経”(我が家は日蓮宗です・・でも ”ナムアムダブツ” でもご利益あれば OK! です・・アーメン ソーメンでも! 長年にわたり 仕事がらみ(園内設備、主に運動具)で(幼稚園・保育園】≒3分の1は キリスト教 ≒3分の1は仏教 残り約三分の一は無宗教でした! 何が何でも!”注文”は何宗でも…仏教はゴチャゴチャウルサイ園長が多く その点アーメン経営者はうるさくなくよかつたなー・・昔の話!。
3 GG 2017/1/29 22:29 SSさんに言われてみて気が付きました。四面像ばかり目が行って>小さな仏様 まで目が行きませんで、なるほど見えてますね~>園内の運動具 子供の動きを考えると安全保育では特に神経を使うし大変な仕事でしたでしょうね。
SSさんに言われてみて気が付きました。四面像ばかり目が行って>小さな仏様 まで目が行きませんで、なるほど見えてますね~>園内の運動具 子供の動きを考えると安全保育では特に神経を使うし大変な仕事でしたでしょうね。
4 GG 2017/1/29 22:32 SSさん、毎度です。地域の仕事が3月いっぱいまであり、取り込んできましたので投稿は一時休止しますね。お付き合い有難うございました。
SSさん、毎度です。地域の仕事が3月いっぱいまであり、取り込んできましたので投稿は一時休止しますね。お付き合い有難うございました。
5 SS 2017/1/30 15:29 私の仕事は子供達の安全の事ばかりを考えてました・・事故は仕事の致命傷になります・・次は・・当社の利益です 儲けばかり考間生き甲斐に溢れてました いまこの歳で〝生き甲斐”と言うと何も・・・ただ今まで写した約2~3満枚の写真を整理中で出来上がったら「写真集」を作りで一日8~10時間楽しんでやつてます⁻何時になつたら出来るやら?・・
私の仕事は子供達の安全の事ばかりを考えてました・・事故は仕事の致命傷になります・・次は・・当社の利益です 儲けばかり考間生き甲斐に溢れてました いまこの歳で〝生き甲斐”と言うと何も・・・ただ今まで写した約2~3満枚の写真を整理中で出来上がったら「写真集」を作りで一日8~10時間楽しんでやつてます⁻何時になつたら出来るやら?・・
6 oaz 2017/1/30 18:16 今晩は。 大きな寺院の仏像を構成する一つ一つが小さな仏像なのですね。日本ではあまり見られない仏像や寺院の構成ですね。
今晩は。 大きな寺院の仏像を構成する一つ一つが小さな仏像なのですね。日本ではあまり見られない仏像や寺院の構成ですね。
7 GG 2017/1/31 21:07 SSさん、こんばんは。園児用具、怪我してはまさに社運に関わることでしょうから設計の段階から試行錯誤を重ねてという、男の生き甲斐ここにありだったのでしょう。お疲れ様でしたね。自分もモノづくりに携わっていたので、そういう生き甲斐は常々感じて生きてきましたよ。自分も海外旅行を含めると、一体どれほど撮ってきたのやらですね~アルバムはカミさんの努めなのですが、その重さも数十キロとなりますね。 でも苦労して撮った「写真集」は一生の思い出に成るはずです。oazさん、小さな仏像はSSさんに言われるまで気が付かずでした(笑)アンコールワットの遺跡群は傷みも大きく、この先どの程度まで維持できるかですね。ここはもう一度じっくり見学したいところです。
SSさん、こんばんは。園児用具、怪我してはまさに社運に関わることでしょうから設計の段階から試行錯誤を重ねてという、男の生き甲斐ここにありだったのでしょう。お疲れ様でしたね。自分もモノづくりに携わっていたので、そういう生き甲斐は常々感じて生きてきましたよ。自分も海外旅行を含めると、一体どれほど撮ってきたのやらですね~アルバムはカミさんの努めなのですが、その重さも数十キロとなりますね。 でも苦労して撮った「写真集」は一生の思い出に成るはずです。oazさん、小さな仏像はSSさんに言われるまで気が付かずでした(笑)アンコールワットの遺跡群は傷みも大きく、この先どの程度まで維持できるかですね。ここはもう一度じっくり見学したいところです。
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