メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | EF 24-105mm F4L IS |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | F9.9 |
露出補正値 | +0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3500x2333 (8,232KB) |
撮影日時 | 2017-01-29 13:33:26 +0900 |
こんばんは。
名所からでなくても富士山は美しい。^^
富士の裾野はなんと、沖縄本島くらいの面積があるそうです。
富士が大きいのか、沖縄が小さいのか。(^^
裏街道さんの富士はリアルな富士ですね。
私のそのうち、せめて富士までは足を運んでみたいと願っているのですが、実現のあかつきには
きっとこういう富士を見ることになると思います。
ありのままの富士。どこにでもある道端の富士。そういうのでイイんではないでしょうか。(^^
富士といえば全国に何々富士っていうのがあります。
こちら香川でも讃岐富士とか羽床富士とかっていう別名を抱く富士型の独立峰が多々あります。
本来富士は火山性の成り立ちであるわけですが、こと讃岐平野の富士は、元火山現象の成れの果て
という特異な地質学的成り立ちでもって出来上がったものです。
しかしながら一番大きい讃岐富士(飯野山)は400メートルはあるので(本物の富士の1/10でずか)、
けっこうスマートな山容をしています。
自然の形容において、河川などは人間の手で流れを変えたり水を溜めたりとけっこう色んなことが
できるのですが、こと山に関しては山を移動するとか削り取るとか新しく造るとか、そういうのは
なかなか大変で容易にはできません。
とは言え小さな規模ながら、砕石の為に削り取られて片半分が無くなったという小さな富士形の山々
がこちらには幾つかあるんです。そういうのこそ路傍の片欠け地蔵ならぬ、片掛け富士となっています。
kusanagiさん、おはようございます。
朝霧高原の方角から眺めると山頂付近から裾野に向かって大きくえぐられた
沢の様な筋が走っています。
早く来られないと真っ二つに割れた富士山を見ることになりそうです。
急がれた方が良いかも知れません。^^
ガガーン! 富士が割れそうなんですか?!
それは早く行かなくちゃ。熊本城の二の舞いになってはいけない。(昨年予定を立てていた寸前で
地震になりましたので)
まっ、富士の噴火はまだまだとして(笑)、やっぱり日本に住んでいる者の一人として、写真撮影は
別としても、せめて富士の樹海を奥深くさ迷ってみたい気分はあります。いえいえそうじゃなくて、
富士をぐるっと車で一周してみたいんですね。
1DsⅢの2台目ゲットですかぁ?ポチッ寸前で止めたと。・・・・それは惜しいことをしましたね。(^^ゞ
もう1DsⅢの程度の良いのは少なくなってるんじゃないですか。もっともⅣもⅤもあるでしょうから。
いや??EOS-1DsはⅢまでのようです。EOS-1DだとMark Ⅳまでありますが。SタイプはⅢまで。
となると・・・EOS-1Dsの次のモデルは1DXだったみたいですね。(画素数はⅢより落ちてますね)
まあ、同じ機種を2台揃えたって、あまり意味はないですね。
5DⅡはもしものサブ用に置いとけば良いですね。売ったって安いだろうし。それでこの2台があれば
十分に写真は楽しめます。
kusanagiさん、こんばんは。
1DsⅢは時代遅れかもしれませんが実に良いカメラです。
一度取り始めると100カットはあっという間です。
でかくて重い割に疲れないんですねぇ~実に不思議です。
それでも最新カメラに惹かれ、使用頻度の低い逸品を
オークションに出品されるお方は多いと踏んでます。
私はそれを狙います・・・ハイエナかぁ~~~。(^^;)