氏家雛めぐり~猿ぼぼ~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.1W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,530KB)
撮影日時 2017-02-04 12:46:49 +0900

1   Ekio   2017/2/8 19:54

「猿ぼぼ」とは、「猿の赤ちゃん」と言う意味だそうで、飛騨地方が発祥地とのことです。
一般的には赤い顔なのですが、この作品は肌色っぽい色でした。
編まれた皿のような台座にぎっしりと並べられた「猿ぼぼ」たちが圧巻でした。
腹掛けの柄が一つ一つ違うんですが、考えてから書くのかな?
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太   2017/2/8 21:08

ワオ!

 さるぼぼの大集団ですね!
飛騨に良く行く私は、その都度目にしていますが
これだけの数が一同に集まったのは珍しいです。

 腰掛の柄、全部違うのも手作り感が溢れていいですね~。

3   エゾメバル   2017/2/8 22:06

飛騨高山で昔から作られていたようですね。
昔の人はこれで悪霊祓いなどのご利益を期待したのでしょう。
これだけそろうと綺麗ですね。

4   Booth-K   2017/2/9 23:17

良いですねぇ、さるぼぼは結構好きで車のキーにもず~っと付けています。ヨレヨレになるとまた新しいのに付け替えてもう10代目くらいかなぁ。正に運気が上がる様なお写真、落ち着きます。

5   Ekio   2017/2/10 07:06

ペン太さん、エゾメバルさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
自分もこれだけの「猿ぼぼ」の塊は初めて見ました。
一つ一つは小さくともこれだけ集まるとあっ

6   Ekio   2017/2/10 07:09

すみません。入力途中での送信となってしまいました。
これだけ集まると圧巻です。

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