SL冬の湿原号。。。のはずが
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (9,998KB)
撮影日時 2017-02-19 12:04:53 +0900

1   MacもG3   2017/3/3 21:46

SLは数週間前に車輪故障でディーゼルに変わっちゃいました。
まぁこれはこれでいいかも。
コッタロ湿原展望台より釧路湿原。
まぁ〜いいところです。

2   Booth-K   2017/3/4 00:51

電柱も電線もパンタグラフもない壮大な雪湿原を駆けるける車両、これはインパクトあります。SL逃したのは残念ですけどある意味自然な風景かもしれませんね。

3   ペン太   2017/3/4 19:39

MacもG3さん  こんばんは。

 個人的な好みですが、この雄大且つ荒涼な雪原には この赤い車体のディーゼル機関車に引かれた列車の方が似合うと思います。
(SLは 山間をはしる絵のイメージが強く残っているので・・・
多分 高校の時に中央西線で D51追っかけてた記憶のせい?)

4   Ekio   2017/3/4 19:44

MacもG3さん、こんばんは。
SL牽引、乗れなくて残念でしたね。
SLの車輪は規格外の大きさなので現地での修理が無理みたいです。
それにしても、冬の湿原、最果ての寂寥感がハンパ無いですね。

5   CAPA   2017/3/5 20:22

雪と徹底した冬枯れの草木ばかりの野原・山で、人はほとんどいないという感じです。
電柱・電線が見当たらないですね、このような場所に行ったことはないですが、
もし行ったら寒々とした景観というより、こんな世界もあるんだなと立ちすくみそうです。
機関車、線路・踏切等の維持はたいへんなんでしょうね。

6   MacもG3   2017/3/5 21:46

コメントありがとうございます。
確かになーんにもない湿原に走る列車ってみることはないですね。
北海道に行って列車に乗ることは滅多にありませんが、
SLだったら乗ってみたいです。

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