1 tonton 2017/3/19 12:10 果樹の植わった庭日本家屋の屋根がお気に入りのようです。冬枯れの果樹、ここにはキウイが植わっています。実が成るのは来年秋かな?
果樹の植わった庭日本家屋の屋根がお気に入りのようです。冬枯れの果樹、ここにはキウイが植わっています。実が成るのは来年秋かな?
2 tonton 2017/3/19 12:10 いえ今年の秋ですねたぶん(笑)
いえ今年の秋ですねたぶん(笑)
3 youzaki 2017/3/19 14:28 今日はヒヨドリ何を狙ってるの・・何か餌があるのかなー屋根の上から探してる・・
今日はヒヨドリ何を狙ってるの・・何か餌があるのかなー屋根の上から探してる・・
4 kusanagi 2017/3/20 01:09 ヒヨドリはこちらでも多い鳥です。けっこうな声でさえずります。少し大きめで鳩くらいの大きさ。頭がボサボサルックなのですぐに見分けがつきますね。ヒヨヒヨって鳴くんでしたっけ。今日もその声を聴いたんですが、既に忘れました。飛び立った時はさえずりとは別の声でしたが。本日は、カメラは持たずに双眼鏡での撮影。じゃなかった観察です。双眼鏡は両眼なのですが、カメラのように単眼で、その分、片目の裸眼で位置を把握することのできるものと違い、両眼視の使い方は慣れが必要ですね。それと良い双眼鏡でないと本当の合視の両眼視が出来ないみたいで、とにかく難しい光学機器です。むしろフィールドスコープのように単眼のが良いのかも。また、望遠鏡とか双眼鏡とかの手ブレ補正ってあるのかな?私の持っているのは中古数千円のものばかりなので色にじみが出たりしてイマイチでしたね。
ヒヨドリはこちらでも多い鳥です。けっこうな声でさえずります。少し大きめで鳩くらいの大きさ。頭がボサボサルックなのですぐに見分けがつきますね。ヒヨヒヨって鳴くんでしたっけ。今日もその声を聴いたんですが、既に忘れました。飛び立った時はさえずりとは別の声でしたが。本日は、カメラは持たずに双眼鏡での撮影。じゃなかった観察です。双眼鏡は両眼なのですが、カメラのように単眼で、その分、片目の裸眼で位置を把握することのできるものと違い、両眼視の使い方は慣れが必要ですね。それと良い双眼鏡でないと本当の合視の両眼視が出来ないみたいで、とにかく難しい光学機器です。むしろフィールドスコープのように単眼のが良いのかも。また、望遠鏡とか双眼鏡とかの手ブレ補正ってあるのかな?私の持っているのは中古数千円のものばかりなので色にじみが出たりしてイマイチでしたね。
5 tonton 2017/3/21 06:15 おはようございますyouzakiさん、ここには梅も咲いてます。花に飽いたらキウイの木にとまって、なんで実が内のかなと不思議そうな残念そうな様子でした。kusanagiさん、ヒヨドリってどうしてかピンが来やすいのです。他にはないクリアなピンが来ることよくあります。これはちょっとぼけてますが^^;
おはようございますyouzakiさん、ここには梅も咲いてます。花に飽いたらキウイの木にとまって、なんで実が内のかなと不思議そうな残念そうな様子でした。kusanagiさん、ヒヨドリってどうしてかピンが来やすいのです。他にはないクリアなピンが来ることよくあります。これはちょっとぼけてますが^^;
6 tonton 2017/3/21 06:20 双眼鏡の色収差ってごっついですね滲みまくります(笑)天体観測用にと選ぶと良いのがあります。手振れ補正もの、ありそうですが見たことないです。手持ちは難しいように思います観劇にも一脚使いがよさそうですね。
双眼鏡の色収差ってごっついですね滲みまくります(笑)天体観測用にと選ぶと良いのがあります。手振れ補正もの、ありそうですが見たことないです。手持ちは難しいように思います観劇にも一脚使いがよさそうですね。
7 kusnagi 2017/3/21 23:24 双眼鏡はポケットに入る小型のヤツが安くて手にしやすいのですが、そういうのはむしろ単眼として、ちょろっと出しで使うのがいいかなって思います。私も数個所持しています。両目での本格的双眼鏡となると、やはり大きなタイプでなければ眼が疲れますね。出来れば三脚ネジがあるタイプが三脚使用が出来のちのち拡張性があります。私が使っているのは7倍~8倍のタスコとビクセンです。安物ですけどしばらくはこれでいこうと考えています。他にビクセンとコーワの単眼鏡もあります。(三脚が必要です)なお、手ブレ補正双眼鏡は・・http://cweb.canon.jp/binoculars/ニコンにもありますがキヤノンが機種が豊富のようです。価格は3万から15万円くらいかな。野鳥観察となると、どうしてもカメラって言う具合になるのですけど、あまりカメラに頼りずきるのもいけないなあって考えていて、写真に頼らない双眼鏡は意味あるツールだと思っています。
双眼鏡はポケットに入る小型のヤツが安くて手にしやすいのですが、そういうのはむしろ単眼として、ちょろっと出しで使うのがいいかなって思います。私も数個所持しています。両目での本格的双眼鏡となると、やはり大きなタイプでなければ眼が疲れますね。出来れば三脚ネジがあるタイプが三脚使用が出来のちのち拡張性があります。私が使っているのは7倍~8倍のタスコとビクセンです。安物ですけどしばらくはこれでいこうと考えています。他にビクセンとコーワの単眼鏡もあります。(三脚が必要です)なお、手ブレ補正双眼鏡は・・http://cweb.canon.jp/binoculars/ニコンにもありますがキヤノンが機種が豊富のようです。価格は3万から15万円くらいかな。野鳥観察となると、どうしてもカメラって言う具合になるのですけど、あまりカメラに頼りずきるのもいけないなあって考えていて、写真に頼らない双眼鏡は意味あるツールだと思っています。
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