春屋根のヒヨ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (1,300KB)
撮影日時 2017-03-12 08:32:28 +0900

1   tonton   2017/3/19 12:10

果樹の植わった庭
日本家屋の屋根がお気に入りのようです。
冬枯れの果樹、ここにはキウイが植わっています。
実が成るのは来年秋かな?

2   tonton   2017/3/19 12:10

いえ今年の秋ですねたぶん(笑)

3   youzaki   2017/3/19 14:28

今日は
ヒヨドリ何を狙ってるの・・
何か餌があるのかなー
屋根の上から探してる・・

4   kusanagi   2017/3/20 01:09

ヒヨドリはこちらでも多い鳥です。けっこうな声でさえずります。少し大きめで鳩くらいの大きさ。
頭がボサボサルックなのですぐに見分けがつきますね。ヒヨヒヨって鳴くんでしたっけ。
今日もその声を聴いたんですが、既に忘れました。飛び立った時はさえずりとは別の声でしたが。
本日は、カメラは持たずに双眼鏡での撮影。じゃなかった観察です。
双眼鏡は両眼なのですが、カメラのように単眼で、その分、片目の裸眼で位置を把握することの
できるものと違い、両眼視の使い方は慣れが必要ですね。それと良い双眼鏡でないと本当の合視
の両眼視が出来ないみたいで、とにかく難しい光学機器です。
むしろフィールドスコープのように単眼のが良いのかも。
また、望遠鏡とか双眼鏡とかの手ブレ補正ってあるのかな?
私の持っているのは中古数千円のものばかりなので色にじみが出たりしてイマイチでしたね。

5   tonton   2017/3/21 06:15

おはようございます

youzakiさん、ここには梅も咲いてます。
花に飽いたらキウイの木にとまって、なんで実が内のかなと
不思議そうな残念そうな様子でした。

kusanagiさん、ヒヨドリってどうしてかピンが来やすいのです。
他にはないクリアなピンが来ることよくあります。
これはちょっとぼけてますが^^;

6   tonton   2017/3/21 06:20

双眼鏡の色収差ってごっついですね滲みまくります(笑)
天体観測用にと選ぶと良いのがあります。
手振れ補正もの、ありそうですが見たことないです。
手持ちは難しいように思います観劇にも一脚使いがよさそうですね。

7   kusnagi   2017/3/21 23:24

双眼鏡はポケットに入る小型のヤツが安くて手にしやすいのですが、そういうのはむしろ
単眼として、ちょろっと出しで使うのがいいかなって思います。私も数個所持しています。
両目での本格的双眼鏡となると、やはり大きなタイプでなければ眼が疲れますね。
出来れば三脚ネジがあるタイプが三脚使用が出来のちのち拡張性があります。
私が使っているのは7倍~8倍のタスコとビクセンです。安物ですけどしばらくはこれでいこう
と考えています。他にビクセンとコーワの単眼鏡もあります。(三脚が必要です)
なお、手ブレ補正双眼鏡は・・
http://cweb.canon.jp/binoculars/
ニコンにもありますがキヤノンが機種が豊富のようです。価格は3万から15万円くらいかな。

野鳥観察となると、どうしてもカメラって言う具合になるのですけど、あまりカメラに頼りずきる
のもいけないなあって考えていて、写真に頼らない双眼鏡は意味あるツールだと思っています。

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