放電アルミテープの危険性
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-30
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 40mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x2667 (4,117KB)
撮影日時 2008-06-24 15:13:37 +0900

1     2024/7/28 09:50

変な宗教とか信仰してそうで草

2   kusanagi   2017/4/14 22:09

久しぶりの、車の話です。(^^ゞ しかし重要な話もありますので要注意。
まあ、私はこういうちっちゃな古い車を使っているから、こんな具合に車の写真や話が出来るので
すが、良い車に乗っている人はなかなか車を話題にするのは難しいでしょう。(^^
ところで拡大していただければ分かると思いますが、放電アルミテープは車の前後四隅にベタベタ
と貼っております。外見から見えないところもたっぷりと貼り尽くしていますよ。
このアルミテープのお陰で高速時の直進安定性というものは劇的に変化しました。その余勢を借りて
タイヤは大きくし、ガソリンもハイオク仕様としました。

ところで、この放電アルミテープの件、今回は貼ってはいけないところがあるという話をします。
まずは、空力的にマズイところ。それはボディ下部の通常、スポイラーという個所です。例えば車輪
前後の間のホイールベースの部分のボディアンダー側。ここに貼ると直進安定性は大きく削がれます。
特に横風が吹くとまっすぐに走らすことが困難になります。そしてフロントバンパー下部の中央も
貼らないほうが良いでしょう。ただリヤバンパー下部は貼っても大丈夫のようです。
つまり車体下には空気が入り込まないようにするのが無難なようですね。ただ最新の高級車のように
車体下にフラットな整流装置が付いているものならば大丈夫かも知れませんが。

それからトヨタの話では、ボディの鉄板部に貼っても意味がない、というようなことを書かれていたの
ですが、私の経験ではバンパーのようなプラスチック部分だけでなく、ボデイスチール部分に貼っても
大きく効果が見られました。さらにはアルミホイール自体に貼っても同様に大きな効果があります。
つまり貼る所の材質がなんであろうと放電アルミテープの効果はあるのだということです。

そしてこれからが大事なところなのですが、絶対に貼ってはいけないところがあるということです。
それは室内です。室内にアルミテープを貼ってはダメです。
ですから、トヨタが言っていたような、ステアリングコラム下のプラスチックカバーに貼ってはいけない
ということなんです。それは室内にあるからですね。

アルミテープの放電効果はコロナ放電という放電現象によって、車体に蓄えられた電荷を逃がすという
理屈によるわけですが、その放電させる場所には注意が必要だということです。
つまり車外に逃がすのは問題がないわけですが、室内に放電させるのは、実は大変に危険である
ということなんです。
私も最初は室内に貼っても大丈夫かな?って疑問に思っていたんですが、まあ天下のトヨタがやって
いることだし、だいたい大した放電量じゃないだろうって高をくくっていたところがあります。

しかしテープを貼って何ヶ月か経ち、その結論としては、室内にテープを貼るのはダメだという結論
に達しました。
ですから、私のコメントを見て、車内にステアリングの下にアルミテープを貼られたという人がいれば、
即刻に剥がしてください。(車外のテープは大丈夫ですが、風を伝わって窓から室内に入り込むような
部分は、これも剥がしてください。例えば運転席側のAピラーやフロントウィンドウなど)

私がテープを貼ってもう半年くらいになるのですが、体の痒みとか肩のこりなどが出ました。私と同時
に貼った知人は生まれて初めて魚の目がでました。こういうのはおそらく放電アルミテープの放電現象
による人体への悪作用と思われます。というかもう断言しても良さそうです。
どうもこれは、おかしいな?って思って、それで室内のテープを全部剥がしたのが1ヶ月前です。
それで1ヶ月が経ち、まだ完全に身体の不具合さは完治していませんが、経過をみるにつれ、これは
間違いなく放電による電磁波障害のひとつであったわけだと思ってます。

興味深いことに室内のテープを剥がしても車の直進安定性や挙動には変化が見られませんでした。
おそらく私の場合、既にボディ各部分にテープを貼り尽くしていたから、室内のテープを取り除いたくら
いではその効果に変化は無かったのだということでしょう。

放電アルミテープはトヨタが特許を申請しているのですが、今こうして思うに、トヨタはドライバーの
身体安全性には無頓着であったということになりますね。そりゃそうですよね。本当にトヨタが人間の
安全性を考えているのならばハイブリットカーなどは作れませんから。(笑) またそれ以前だって大気
汚染を深刻化させたのは自動車メーカー達ですから。

それにしても今になって思うのは、アルミテープによって車の性能が上がったにも関わらず、最近は
車で出歩くことが少なくなっていたという事実です。それは無意識的に乗車を避けていたということでは
ないかと思ってます。
それから比較のために仕事で使っている車には一切テープを貼りませんでした。これは結果的に
良かったわけです。私用や仕事で3台の車に乗っているわけですけど、全部にテープを貼っていれば
これはエライことになっていたでしょうね。

放電アルミテープには身体に対して危険性がある。そういうことを言っているのは今のところは私だけ
でしょう。
やがて誰かが気がつくかも知れませんが、誰も気が付かないままかも知れません。しかし言っておき
たいことは私は書きますので、それで注意を呼びかけています。貼るも剥がすもそれは自己責任の
ことなので強要は出来ませんが、とにかく見知っておいてください。

3   tonton   2017/4/15 01:13

肩凝りに魚の目ですか
両方とも血液の濁りから来ちゃうことあるものですね。
さらさら血液って、中性から弱アルカリ性の血液のことを言います。
汚れて酸性に偏りだすといろんな弊害が出てくると言います。
妙な電磁波を浴び続けるとだめ(自己治癒力減退?)って事かもしれませんね。

4   kusanagi   2017/4/15 23:08

コロナ放電はかなり危険性があるようですね。わかりやすく言うとまずプラスイオンを発生するしね。
要するに静電気のことなんですよ。また放電現象を利用したコピー機とか工作機械なんてのもあり
ます。
私の場合、顕著に出たのは発疹ですね。これかゆいんですよ。今、ぶり返しが出ていて全身の皮膚
に赤い発疹が出てまくってます。そのうち一挙に静まると思いますけどね。
以前の話しですが、ベッドの横に大型アルミ三脚を置いていて、それで四十肩になったことがあります。(笑)
またベッドの側のタンスにACコードの山を入れていてそれが原因か、下痢に悩まされたことも。
科学的な理由はまったく不明ですけど、それらを撤去すれば治りましたからね。(笑)
電磁気現象というのは不可解なところがいっぱいあるんですね。計測器で見える範囲だけではなく
もっと繊細で微妙なものだろうと考えています。
大体が東枕というそのものが不可解なものの代表ですからね。もちろんこれは磁気コンパスで測れ
ますし、まだ眼に見えるほうです。しかし三脚とか銅線となると、調べても分かりませんでした。
しかし考えてみれば、電磁気現象のおかげでこの世は成り立っているんですね。電磁気力がなけ
れば生物も物質も一切存在できませんから。(笑)

1トン近い車を直進安定させるエネルギーってどれほどのものでしょうかね。そりゃあハンドルで操作
すれば大した力は要しないわけですけど、要はそういう物理エネルギーに等しく等価なものがマイナ
スのエネルギー(静電エネルギー)となって車内に充満させていたわけですから、それは良くない話
だったろうと思いますよ。
というわけで、放電アルミテープを貼るのは車外やエンジンルームに限るってことにしたいですね。

5   zzr   2017/4/17 06:42

おはようございます。
あまり目立つ場所はちょっと。。ですけど ^_^;
例えばタイヤハウスの縁とかバンパー下の縁とかでも効果あるのでしょうか。

6   これは   2022/6/11 10:15

草生える

7   やっちゃいましたね   2022/12/18 00:39

トヨタへの中傷が混じっていると判断し通報いたしました。言論の自由はありますが暴力はいけませんね。

8   軽乗り   2023/9/14 00:24

仰る事は分かります。人体に対してどのような影響が出るのかは検証されていないでしょうね。
自分の又の間にコロナ放電の端があり、もし目に見えるなら気持ちの良いものではないでしょうね。
航空機の静電気は凄いとの事で、翼後端の放電索で空気中に放電させ、ノイズから電子機器を守っていますが、車のエッジから放電させれば車載コンピューターやスパークプラグへの機器に良い影響は確かでしょうし、空力なのか、火花が適正に出るのか、トヨタさんの風洞実験を他の者が検証し(空気の流れがそうならなかった)といった記事も見ました。
ヘリコプターは放電させにくいそうで、地上に降りる時始めてタイヤの横のアース線で放電させるそうです。
私は昔良く吊り下げてた(導電性ゴム)を後ろから見えない程度で車体下部にDIYで付けています。冬のバチンは減ります。元々ナイロンの服では自身に帯電していますから、自分にアルミテープ張りますか(笑
突如、失礼しました。 魅力的な良いお車ですね。
ではでは

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