1 masa 2017/5/1 21:37 セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)といいます。明治時代に中国から入ってきた外来種で東京から関東地方に広がっています。うちの裏山の草原一面に群落になって咲いています。背丈は10~15センチほど、花の大きさは1センチくらい。完全匍匐による接近撮影です。
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)といいます。明治時代に中国から入ってきた外来種で東京から関東地方に広がっています。うちの裏山の草原一面に群落になって咲いています。背丈は10~15センチほど、花の大きさは1センチくらい。完全匍匐による接近撮影です。
2 たまねぎパパ 2017/5/1 21:44 こんばんはmasaさんこれはすごい!とてもきれいですね。大きくすると黄色のシベがなんとも言えませんね。
こんばんはmasaさんこれはすごい!とてもきれいですね。大きくすると黄色のシベがなんとも言えませんね。
3 masa 2017/5/2 06:47 たまねぎパパさん、おはようございます。黄色のシベに目を付けて下さって嬉しいです。このシベを覗くために地べたスレスレまでアングルを下げました。シベの特徴みるとお分かりの様に、この花はキンポウゲ科です。
たまねぎパパさん、おはようございます。黄色のシベに目を付けて下さって嬉しいです。このシベを覗くために地べたスレスレまでアングルを下げました。シベの特徴みるとお分かりの様に、この花はキンポウゲ科です。
4 hi-lite 2017/5/2 08:00 おはようございます。これは素敵ですね🎵花弁の色がなんとも言えません!
おはようございます。これは素敵ですね🎵花弁の色がなんとも言えません!
5 masa 2017/5/2 10:15 hi-liteさん、おはようございます。薄紫の柔らかな花弁です。群生地では草原がポヤッと薄紫色に染まって見えます。
hi-liteさん、おはようございます。薄紫の柔らかな花弁です。群生地では草原がポヤッと薄紫色に染まって見えます。
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