メーカー名 | PENTAX |
機種名 | K-5 II s |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 4.4 (Windows) |
レンズ | |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 0/1 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4928x3264 (906KB) |
撮影日時 | 2017-05-04 15:23:12 +0900 |
浦富海岸を撮りました。
浦富海岸は、海水浴シーズンは車が満車で道が通れないほど混雑しますが今は比較的すいてます。
海水浴シーズンは海の水分中の人の汗が多くなり大腸菌の検査に不合格寸前の年が有りテレビに出たことが有ります。
海岸自体の美しさは理解できるのですが、
もう少し、見る人の目を引くポイントが欲しいかな、と。
いわゆる、「着眼点」が見えて来にくいです。
oazさんの、メカ的な理屈にめっぽう強いのは、私にはいないところ
(私はデジタルの仕組みとか全く気にしないので)なので、
なるほどと思うことも無いことは無いわけですが
「自分は目の前にある景色の何に感動しているのか」と、
一呼吸おいてから撮影なさってもいいかもしれません。
落ち着いて撮れば、手前の柵もカットできたと思いますし。
タイトルに度々付随するエクスクラメーションも個人的には
必要性が理解できません。
ポゥ さん、お早う御座います。
手前の棚は、右下の松を入れたために入りました。
足元が広くないのでこの様にしました。
17-50 F2.8 ですとこの様な時はピントが鉄の柵にしか合わなかったりしますが、この単焦点は其のことが無いので気にせず撮ります。
RAW -> Tiff現像時にトリミングも出来ましたが至る所に柵は有るので私は気にしません。
「いたるところ」には無いように見えます。正面にしか無いような。
いずれにしても、単でもズームでも、寄るなりアングルを上げ下げすれば画面から消せたのではないでしょうか?
というか、言いたいことの主眼はそんなことではありません。
他人に見てもらうからには、他人から「おっ?」と思えるような作品作り、つまり、工夫や努力が必要であるのですが、
(実際は「おっ?」と思ってもらえないかもしれないんだけど、工夫した作品、ここぞという気迫で撮影した作品には何らかの引力・魅力がある)
失礼ながら、あなたは自分の写真に本当にそういう気迫を、タイトルにエクスクラメーションを付けるほど持っているのか、それが私には気になってるわけです。
他人にも負けないくらいに持っている!と言いきれるのであれば、これ以上何も申し上げません。
再度今晩は。
柵を削る構図など私は考えていません、貴方とは考えが合わない様子です。
岩美町議会は土方議会と言われるほど共産党以外の議員の方の有力な後援会長は建設会社の役員が多いです。
この村の小さな谷にまで大型ダムが二つづつ有ります。
何でも、200年に一度の洪水でも大丈夫になったとかです。
貴方の県と此方の県の岩美町とは議会の方の判断が大きく違う様子です。
本当に、ビックリするくらい話が噛み合わないですね
同じ事を何度も言いたくないので、分かりやすいように、箇条書きにしますね
① 柵がどうのこうのは、先にも言いましたが、わりとどうでもいい話です、重要度で言えば、10段階で3くらいです
(ただし、一般的には、構図として意味をなさない人工物等を入れないように創意工夫するというのは、
多くのカメラマンが考えてることですけどね)
② 地元の議員さんどうのこうのも全く関係ないです
あえて言えば、貴方のお住まいの土地がそのようになってるのは、貴方を含めた貴方の住む土地の方々の多数決の結果です
それが民主主義なので
議会の決定に従いたくないならリコールでもするか、次回選挙で違う議員を選べばいいのではないでしょうか
ただし、選挙運動はやり方を誤ると違法となり処罰されますので、関係法規を調べて、合法的に、気を付けてやってください
③ 私が一番言いたいのは、貴方はご自分の写真で、自分だけの満足ではなく、他人からの評価も得たいと考えておいでなのか?ということです。
④ 例えば、先日「畑を耕す前」と「畑を耕した後」という、写真を連投しておいででしたが、
貴方の感覚では、他人がああいった写真を見て「芸術作品として興味を持つ」と思っているということなのですか?
ということです。
⑤ ああいった写真を見た他人が、喜んで興味を示すはずだ、とお思いなのでしたら、それが貴方の芸術に対する考え方であり、
私とははっきりと異なる考え方ですが、貴方はきっと私より相当年配者であり、考えが覆ることもないでしょうから、もうこの件でいろいろと申すのはやめにします
ということです。
もう一度、端的に云います。
「貴方は、自分の写真を見る人の顔を思い浮かべて、写真に芸術魂を込めていますか?」