春の妖精に逢いたくて・・
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 34mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2.5sec.
絞り値 F10.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (5,892KB)
撮影日時 2017-05-09 05:34:55 +0900

1   ペン太    2017/5/9 19:38

曇天予報承知で
22時半自宅発、オール下道 220km(今回は単独行です)
3時着 即撮影開始。

 今回のロケ地は、飛騨北部 山間標高1000mm近くの
池ケ原湿原 初めての訪問です。

日の出前にご一緒させていただいたグループのリーダーの方から

http://www.teguchi.info/dlt/13686/
この件を聞き、暗い間の単独行動、めちゃ危険だったと
背筋に冷たい物が。。。

2   oaz   2017/5/9 22:02

ペン太さん、今晩は。
 熊が出るのはこの辺りも同じです。
冬の積雪がうんと少ないこの頃ほど熊の数が多いです。
とくに、柿の木が実る季節は村の下(しも)の柿の木に熊が登って柿を食べたりします。
太い枝を折って下に落として食べます。
写真ではない余分な話失礼。

3   Ekio   2017/5/9 22:59

ペン太さん、こんばんは。
ミズバショウでしょうか、随分と顔を出して来ていますね。
春がようやくやって来て、ゆっくりと目覚め始めたような静けさを感じます。
「熊さん」は、ちょっとご遠慮願いたいですね(^^ゞ

4   エゾメバル   2017/5/10 08:42

三脚を立ててしっかり絞り込んで、木道の動きを計算されていて芽吹く
前の林も入れたことで水芭蕉の勢いが強調されているように感じます。
こうして拝見しますと、日本も南北差や高低差によって季節の差があるんだなあと改めて感じます。
この後も楽しみですね。

5   Booth-K   2017/5/10 15:56

数年前、3週連続で熊さんに会ってしまいましたが、こう事件が多いと注意しないとですよね。
ジグザグに奥に続く歩道、水芭蕉眺めながら歩いてみたくなります。澄んだ空気感も清楚な白と合ってますね。

6   MacもG3   2017/5/10 19:47

最近のペン太さんの行動力にはビックリですよ!
木道を歩いているような錯覚にさせられる臨場感あふれる一枚さすがです。
熊が出たら撮るでしょう?カメラマンなら。。。

7   CAPA   2017/5/10 20:14

背景の冬枯れの木立に対して、手前は水芭蕉が咲きだして
春に向かおうとしているようです。
奥まで続く木の道が旅人、行楽客をやさしく丁寧に誘っているような
季節の移ろいを感じる情景ですね。

8   ペン太    2017/5/10 20:48

皆さん コメントありがとうございます。

 初めての訪問でしたが とにかく、俗世界とは懸け離れた
素晴らしい場所でした。
(勿論 携帯の電波なんて全く届いてません)

 故に 昨年の熊の事件の感想に、
人間が動物達の生活圏を荒らしている、、、なんてのが有りましたが
正解かなあ~と感じています。

>熊が出たら撮るでしょう?カメラマンなら。。。
ヨメサンにバカ受けでした^^;

戻る