1 ペン太 2017/5/10 21:20 今回はやや時系列に沿わずにアップします。 と言うか Booth-K さんのお写真の”青”が美しかったのでこの”赤”のショットをアップする事にしました。(この前の時間 青の時間も勿論撮影していましたが)曇天、月も朧月のまま沈んで行ったので朝焼けなんて全くの想定外でした。 本来、カメラ2台体制で、広角 望遠、同時に撮れる用意で臨むのですが K-3がドッグ入り最中だったので 何枚か撮りたい絵を逃した気がしています。 (K-3は丁度 本日、センサークリーニング、その他点検を終えて帰ってきました^^)
今回はやや時系列に沿わずにアップします。 と言うか Booth-K さんのお写真の”青”が美しかったのでこの”赤”のショットをアップする事にしました。(この前の時間 青の時間も勿論撮影していましたが)曇天、月も朧月のまま沈んで行ったので朝焼けなんて全くの想定外でした。 本来、カメラ2台体制で、広角 望遠、同時に撮れる用意で臨むのですが K-3がドッグ入り最中だったので 何枚か撮りたい絵を逃した気がしています。 (K-3は丁度 本日、センサークリーニング、その他点検を終えて帰ってきました^^)
2 ポゥ 2017/5/10 21:46 こういった作品を拝見すると、こちらにも早く湿原に彩りが現れるシーズンにならないかな、と思います。正直私は水芭蕉を撮影するのが苦手ですが、こちらの作品はクローズアップをしないながらにも群生ぶりと白色の清楚さで水芭蕉らしさを表現しており、素晴らしいと思います。また、朝焼け上下でバランスがとれており、シンメトリー構図ではないのに対称性の美が感じらっれる作品になっています。中段の、枝枯れの林のほのかな白さ、これも効いているんだと思います。
こういった作品を拝見すると、こちらにも早く湿原に彩りが現れるシーズンにならないかな、と思います。正直私は水芭蕉を撮影するのが苦手ですが、こちらの作品はクローズアップをしないながらにも群生ぶりと白色の清楚さで水芭蕉らしさを表現しており、素晴らしいと思います。また、朝焼け上下でバランスがとれており、シンメトリー構図ではないのに対称性の美が感じらっれる作品になっています。中段の、枝枯れの林のほのかな白さ、これも効いているんだと思います。
3 Ekio 2017/5/11 05:43 ペン太さん、おはようございます。朝焼けの色合いもさることながら、ミズバショウの明暗のバランスが絶妙です。強く主張する事も無く、かと言って埋もれる訳でも無く、静寂の中でしっかりと美しさが出ています。
ペン太さん、おはようございます。朝焼けの色合いもさることながら、ミズバショウの明暗のバランスが絶妙です。強く主張する事も無く、かと言って埋もれる訳でも無く、静寂の中でしっかりと美しさが出ています。
4 エゾメバル 2017/5/11 16:35 狙っても撮れない色ですが、素晴らしい瞬間です。構図がしっかりしているので慌てることなく落ち着いた作品になっていると思います。水芭蕉が曲線を描いて配置されていて、水の写り込みの後目線が奥の方へ誘導されます。
狙っても撮れない色ですが、素晴らしい瞬間です。構図がしっかりしているので慌てることなく落ち着いた作品になっていると思います。水芭蕉が曲線を描いて配置されていて、水の写り込みの後目線が奥の方へ誘導されます。
5 Booth-K 2017/5/11 20:47 赤く染まった世界に白い妖精とは、ため息モノですね。これは鳥肌ものです。難しい露出を、うまいこと仕上げてますね。
赤く染まった世界に白い妖精とは、ため息モノですね。これは鳥肌ものです。難しい露出を、うまいこと仕上げてますね。
6 ペン太 2017/5/11 21:44 皆さん コメントありがとうございます。 例年はひるがの高原で水芭蕉撮影していましたが、今年はタイミングを外し、ここでの初チャレンジとなりました。ひるがの高原でも、朝焼けとのコラボは経験無く、 貴重な景色を見て 記録する事が出来ました。動物達のテリトリーですが、素晴らしい場所です。
皆さん コメントありがとうございます。 例年はひるがの高原で水芭蕉撮影していましたが、今年はタイミングを外し、ここでの初チャレンジとなりました。ひるがの高原でも、朝焼けとのコラボは経験無く、 貴重な景色を見て 記録する事が出来ました。動物達のテリトリーですが、素晴らしい場所です。
7 MacもG3 2017/5/11 21:24 想定外で慌てずモノにするあたりは流石ですよ。ペン太さんの思いも伝わるほどの強烈なお写真だと思います。かなり刺激を受けました。
想定外で慌てずモノにするあたりは流石ですよ。ペン太さんの思いも伝わるほどの強烈なお写真だと思います。かなり刺激を受けました。
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