桜黎明
Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS 5D Mark III |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | EF70-200mm f/2.8L IS II USM |
| 焦点距離 | 140mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 2.0sec. |
| 絞り値 | F11 |
| 露出補正値 | -1.7 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2500x1667 (4.33MB) |
| 撮影日時 | 2017年05月05日(金) 04時45分 |
「中綱湖」で画像検索をしてみると分かりますが、 ここの桜は湖の対岸から見る限りきわめて平面的であり、 立体的な撮影はしにくい性質があります。 私としても、まずは定番の桜群生の全体構図をとりあえずおさえますが、 その後は切り取り系カメラマンの意地を見せたいところとなります。
静かですね。 やはりこの時間でなければこの色は出ないでしょうね。 データを拝見して、この場面ではこの設定が必要か、 太陽が動く中で咄嗟に設定しなければならず、体が覚えていなければ難しいショットだと思います。 特にスローシャッターだと次の設定に時間がかかって焦ってしまいます。 感心しきりです。
まだ青い朝の静けさの中、しっかりと桜の存在感。2秒露出の映り込みの表情もあって、Ekioさんも書かれましたが「東山魁夷」の世界を連想します。心静かになれそうなお写真。ん? カメラマンとしては血が騒ぐ情景かも(笑)
こういった状況は何度か経験していますが、 現像も含めて思い通り理想通りになることはほぼ稀ですね。 しかし、このお写真は全ての面でバランスが取れており ものすごく惹きつけられる一枚に仕上がっていると思います。 桜の色もいいですねぇ。
静寂 深遠 謳歌 このお写真から受けたイメージです。 2秒露光のシメントリーの構図、 静寂を強く印象付けられました、 全体を支配するアンダーな色調の青 緑 深遠と言う単語が浮かびました。 その中で深い緑の中で、陽は当たらなくと 桜が季節を謳歌している・・ このお写真から私が受け取ったイメージです。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。 全体を見れば、ドーム状の島のような形をした桜群であり、 一応はその全体像を撮ってみるのですが、やはりその後は 切り取り魂に火が付いてしまい、どうしようもなくなります。 このカットは、島の右下側と、その隣の幹、そして、離れ小島の様な 一本桜に焦点を当てたものです。 水面がもっと静かであれば上下の比率を逆にしても良かったかもしれませんが、 いくらかのブレがありましたので、桜の右上側の緑の美しさを 重視し、上側に比重を置きました。 色は、WB晴天よりもさらに色温度を下げた形となります。 実際はこんなに青くないかもしれませんが、私の記憶と理想の中では この色です。 いずれにしましても、いくら色温度をいじっても、 この時間帯とこの天気でなければこの色が出せないことも事実です。
同じEOS 5D Mark IIIで撮影された写真
EOS 5D Mark IIIで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
ポゥさん、おはようございます。 以前にも見せていただいている場面ですが、なかなか真似の出来るものではありません。「東山魁夷」さんを思わせる表現が素晴らしいです。