紫のカーテン~実写風~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.1W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2133 (1,468KB)
撮影日時 2017-05-05 14:34:38 +0900

1   Ekio   2017/5/11 06:55

このレンズはピントがしっかりと来るので、人にピントを合わせるのも悪くないです。
房の先の被り具合に気をつけながら構図を取っています。
光はトップライトの時に光が広がって良い感じがします。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   エゾメバル   2017/5/11 16:50

この2作品甲乙付けがたしですね。
全く好みの問題かと思いますが、ピンとの移動で全く印象の違った作品になり、狙いが素晴らしい。
やはり細かいところに気を使ってますね。今後の参考にあために入れておきます。

3   ポゥ   2017/5/11 23:31

私も両方好きですが、こちらの方がより好きかな~と
思います。
これだけぼかしても花が藤であり、透過光で輝いていることは
充分に想像できますし、下側を彩る群像の、服装も表情も
初夏らしいピースフルな様子がなんともいいです。
特に、お姉さん二人の表情とポーズは最高です。
こういう作品を拝見すると、さすがに無頓着な私も
単焦点が欲しくなります。無性に。

4   Ekio   2017/5/12 07:10

エゾメバルさん、ポゥさん、ありがとうございます。
メリット・デメリットはもちろんありますが、表現の幅が広がるのが単焦点の魅力だと思います。

5   MacもG3   2017/5/12 07:49

なんとも優しげな紫の炎
柔らかいボケに癒されます。
ここは人もをうまく利用すれば臨場感ある写真が撮れますね。

6   Ekio   2017/5/12 19:45

MacもG3さん、ありがとうございます。
GWと藤の見頃が重なるものですから混雑は必至です。
結果的に人を入れつつ構図を整えることになってしまいます。

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