鳥海山遠望
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F9.9
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x680 (936KB)
撮影日時 2017-05-05 08:10:25 +0900

1   kusanagi   2017/5/25 23:24

鳥海山遠望
今回の東北道遠征の第一の目的はまず鳥海山を見てみたいということ。
私の頭のなかでは、鳥海山は東北、出羽の山のなかの代表なんです。それをみれば
東北の山が分かる。ひいては東北というのはそういうものであろうという、まさに思い込みの
代表格だったわけですね。(^^ゞ
鳥海山が気に入っているのはまずその山容からして広大な山麓を有していること。
富士型のコニーデ火山でありながら相模の富士ほどには単調ではなく連山的であること。
そしてなにより海に面していること。
今回、5合目まで車で登りましたが、それ以上は積雪がありました。これが真夏だと頂上
まで登るのはそんなに困難ではありません。たぶん此方の石鎚山に比べれば比較的登山
しやすい山だと思いました。
しかし本当の鳥海山の魅力は頂上に登ることだけではありません。その膨大な雪解け水
の伏流水が到るところで滝となり泉となって東北の大地を潤しているのですから。
鳥海山ひとつあれば東北の民は生活には困らない。そういうレベルの山が東北には数多く
存在するわけですから、東北の自然の豊かさというのは限りがない。そう思いました。

あまりコメントを書き連ねると返って気落ちして写真を投稿できなくなる。(^^ゞ それで各写真
にはコメントを付けませんが、撮影場所は帰って知らべて詳細に把握できました。

2   zzr   2017/5/27 10:10

鳥海山は湧き水が多いですね。
裾野の町には古くから水路や水飲み場が整備されてます。いつでも良い水が沢山使えるので羨ましいと思います。
獅子が鼻湿原や元滝などの湧水群は観光地になってます。
釜磯という海水浴場は砂浜のあちこちから水が湧いてるのですが、知らずにそこを踏むと40センチ位沈みます。浜辺を走るのはキケンです ^_^;

3   kusanagi   2017/5/28 00:58

鳥海ブルーラインの58号線から131号線に入った直後の撮影でしたか。
ぐっと視界が開けたので車を止めて撮影をしました。ここも広大な田地が開けていますね。
にかほ市上郷というところなんでしょうか。それとも象潟町横岡というところなのか。
写真にツバメが写っています。南国からやってきたというところは私とおんなじですネ。

砂浜に湧き水の落とし穴があるんですか。びっくりですね。(笑)
ところでこの日本で縄文時代に於いて栄えた地域は、ひとつは東北地方、もう一つは
南九州なんですね。何でかと言うと、両方共火山地帯で地質が火山性で湧き水が豊富で
木の実に適しているんですね。樹の実が豊富だと動物もたくさんいるでしょう。それで
狩猟採集経済の縄文文明では東北や南九州が本場だったわけです。
それで稲作の弥生式時代では、田んぼに水を張るので水の通りの良い火山性土壌だと
あまり適しないわけなんです。それで稲作の弥生式文明は、まず北九州、そして瀬戸内、
畿内と火山性ではない地域から始まったわけなんですね。
山梨県などは果物が豊富ですが、それも古い火山地帯だったわけで(八ヶ岳)、火山性
土壌なので水が豊富で、またミネラル豊富であるんですね。
火山性土壌というの大体は安山岩質とか流紋岩質。一方稲作に適していたのは深成岩
の花崗岩地帯です。粘土質なので田んぼに向いている。でも今は農業技術が発達して
いるので東北はコメどころですから。
鹿児島などは火山灰が固まったシラス土壌が多いんですがそれで昔はコメが穫れず、
イモだったんですね。

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