飛びもの
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 8
レンズ OLYMPUS M.12-100mm F4.0
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2250 (4,373KB)
撮影日時 2017-05-27 12:29:10 +0900

1   GG   2017/5/27 20:30

クマバチの羽ブレを狙ってみました

2   taketyh1040   2017/5/27 20:56

考えてみると、24-200が、一番、使い勝手が良いですよね。
逆に考えれば、センサーが小さい分、開放でも描写も決まりそうです。
使い方次第で無敵かもしれません。
青空でキレイに出ていますが、これもPL使用ですか?

3   GG   2017/5/27 21:17

taketyh1040さん、こんばんは。
PLはピーカン日和だったので付けっぱなしでした
そうですよね、開放撮りでも深度の関係もあって特有のボケは
来ませんのでピンはフルサイズより取りやすいんでしょうね
ただEVFは見やすいように明るさが保たれているせいか
実像の露出の塩梅がよくわからず今ひとつですね
障害物のある飛びものは、MFで撮ります。レンズスライドで切り替えが
出来るとは良く考えたものでし、ピーキング表示も利便性が良いです。

4   GEM   2017/5/27 23:57

こんばんは。
EVFの有り難さの一つに露出の目安が分かりやすいという事があると思うのですが、設定方法が色々あるのでしょうか?
いずれにせよAF性能の良さはカメラとレンズの性能の賜物でしょうね。

5   GG   2017/5/28 21:44

GEMさん、こんばんは。
AFについては一眼を凌駕するような勢いを感じますが、やはり飛びものは
OVFの方が見易く、目の疲れも半減で済むと思います

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