1 ペン太 2017/5/30 22:28 この季節、道の駅では決まった場所にツバメが巣を造り 営巣、子育てします。 数年前、下に糞が落ちるから。。と管理者の判断で一度造った巣を撤去した事が有りましたがそれにもめげず、また巣を造り出したツバメの健気さに負けて真下に 人が通らないようにこの時期だけ簡単なバリケードを於いて子供達が巣立つまで 暖かく見守る様になりました。 毎年、このふてぶてしい雛の顔を見るのが私のこの季節の楽しみでもあります。明るめに現像してありますが、ノーラーティングこの場合はISO上げないと、早めのSSにならず苦労します。
この季節、道の駅では決まった場所にツバメが巣を造り 営巣、子育てします。 数年前、下に糞が落ちるから。。と管理者の判断で一度造った巣を撤去した事が有りましたがそれにもめげず、また巣を造り出したツバメの健気さに負けて真下に 人が通らないようにこの時期だけ簡単なバリケードを於いて子供達が巣立つまで 暖かく見守る様になりました。 毎年、このふてぶてしい雛の顔を見るのが私のこの季節の楽しみでもあります。明るめに現像してありますが、ノーラーティングこの場合はISO上げないと、早めのSSにならず苦労します。
2 ペン太 2017/5/30 22:44 訂正: 明るめに現像してありますが、ノーラーティング 明るめに現像してありますが ノーライティング が正です。
訂正: 明るめに現像してありますが、ノーラーティング 明るめに現像してありますが ノーライティング が正です。
3 Booth-K 2017/5/30 22:58 思い切り口を開けた屈託のないいい表情、親鳥も順番に大変そうですね。健気さに負けてバリケードとは、心温まる話で、ちょっと嬉しくもあります。
思い切り口を開けた屈託のないいい表情、親鳥も順番に大変そうですね。健気さに負けてバリケードとは、心温まる話で、ちょっと嬉しくもあります。
4 MacもG3 2017/5/30 23:21 自分が通勤途中で経由する成田空港のバスターミナル周辺やJR成田駅構内でも毎年何組かのツバメが営巣しています。親がやってきた時期や雛が巣立つ度に季節の移ろいを感じます。親が餌を与え、雛の糞を咥えて飛び立つ姿に感動しないほうがおかしいよねぇ。
自分が通勤途中で経由する成田空港のバスターミナル周辺やJR成田駅構内でも毎年何組かのツバメが営巣しています。親がやってきた時期や雛が巣立つ度に季節の移ろいを感じます。親が餌を与え、雛の糞を咥えて飛び立つ姿に感動しないほうがおかしいよねぇ。
5 Ekio 2017/5/30 23:46 ペン太さん、こんばんは。すっかりツバメの季節ですよね。通勤の途中でも餌採りに奮闘する親鳥を良く見かけますが写真を撮るにはいたってません。餌をねだる雛たちの大合唱が聞こえてきそうです。
ペン太さん、こんばんは。すっかりツバメの季節ですよね。通勤の途中でも餌採りに奮闘する親鳥を良く見かけますが写真を撮るにはいたってません。餌をねだる雛たちの大合唱が聞こえてきそうです。
6 エゾメバル 2017/5/31 17:31 一番身近で営巣風景が見られる鳥ですね。あまりじっくりと見たことはありませんが、子育ての大変さがわかるような光景です。シャッタースピードを確保されるのに苦労されたようですね。
一番身近で営巣風景が見られる鳥ですね。あまりじっくりと見たことはありませんが、子育ての大変さがわかるような光景です。シャッタースピードを確保されるのに苦労されたようですね。
7 ペン太 2017/5/31 21:00 皆さん コメントありがとうございます。 鳥を雛から育てる事もあるので尚更、この子達の一挙一動に可愛らしさを感じます。 でも狭い巣に5羽 糞をするのに、向きを変えて落ちそうになって必死に羽ばたいて事無きを得ることもしばしば・・ 結構見ていてヒヤヒヤさせられる事もあります。当たり前ですが、全羽 無事巣立って欲しいと毎年願っています。
皆さん コメントありがとうございます。 鳥を雛から育てる事もあるので尚更、この子達の一挙一動に可愛らしさを感じます。 でも狭い巣に5羽 糞をするのに、向きを変えて落ちそうになって必死に羽ばたいて事無きを得ることもしばしば・・ 結構見ていてヒヤヒヤさせられる事もあります。当たり前ですが、全羽 無事巣立って欲しいと毎年願っています。
8 ポゥ 2017/5/31 21:59 時々スイスイと川面で獲物を探すツバメの姿に気づいてはいましたが、もうこんな段階まで来ていましたか・・・ということは、今月末あたりはまた久しぶりに奈良井宿にも行かないと・・・こういう、ひたすら生にどん欲な命を見ていると、本当に胸を打たれます。人間は、唯一「逃げることが許されない生き物」だなんていって、ちょっと他の生き物に比べて悩み多すぎない?なんて思う時もあるんですけど、こういう光景を見ると、ただただだ単純に、頑張ってみようか、って、いい意味で開き直った気持ちになれるのがいいです。充電期間を終えて春から写真を再開したはいいですが、この季節、ほんと忙しすぎですね、いえ、嬉しい悲鳴なんですけど。
時々スイスイと川面で獲物を探すツバメの姿に気づいてはいましたが、もうこんな段階まで来ていましたか・・・ということは、今月末あたりはまた久しぶりに奈良井宿にも行かないと・・・こういう、ひたすら生にどん欲な命を見ていると、本当に胸を打たれます。人間は、唯一「逃げることが許されない生き物」だなんていって、ちょっと他の生き物に比べて悩み多すぎない?なんて思う時もあるんですけど、こういう光景を見ると、ただただだ単純に、頑張ってみようか、って、いい意味で開き直った気持ちになれるのがいいです。充電期間を終えて春から写真を再開したはいいですが、この季節、ほんと忙しすぎですね、いえ、嬉しい悲鳴なんですけど。
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