プロローグ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F13
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (4,759KB)
撮影日時 2017-06-04 07:14:21 +0900

1   ペン太    2017/6/6 22:11

上高地バスターミナルから
 最短で梓川へ出た場所でのショットですが、
この場所からの撮影は 20年振りかと思います。

この絵と、河童橋手前からの構図はどベタでも
何度でも撮ってしまう上高地を代表する 撮影ポジションだと思います。

2   Booth-K   2017/6/6 23:18

これからスタートという、心高鳴る瞬間ですね。お天気にも恵まれたようで、楽しみです。ベタと思いつつ私も同じところを、毎回撮ってしまいますが、この場所で撮らないでいられるわけがないですね。

3   エゾメバル   2017/6/6 23:27

いつも同じ場所で撮影するということは、それだけ魅力があるというこ
とですね。
天気も良くてこちらにいても気持ちよくなります。爽やかですね。

4   Ekio   2017/6/7 05:45

ペン太さん、おはようございます。
定番の場所てはあってもしっかりした印象で撮られるのは流石ですね。

5   MacもG3   2017/6/7 07:49

この時期だけの新緑ですからベタと言わずたくさん貼ってください。
梓川と新緑の向こうの穂高連峰、実に爽快です。

6   ポゥ   2017/6/7 21:56

鉄板構図というのは、無理してい意地張って撮らないでいると、
結局後になって後悔したりますし、なんといっても普遍性は
間違いない事実ですから、おさえておくべきなんだと思います。
朝の7時は、この時期でも山岳地帯では豊富な陰影をもたらします。
暗部の水面に対する新緑の均一的な輝き、そして再び山腹の影、と、
光の移ろいが動画のように感じられてくる作品ですね。

7   ペン太    2017/6/7 22:11

皆さん コメントありがとうございます。
 
近年は透らないルートで河童橋へ向ったので
この景観出会う事が出来ました。
 皆さんに書いて頂いた様に、撮らなかったら
間違いなく航海する羽目になっていたと思います。

たとえ定点でも、自然相手では、過去と同じ景色は二度と撮れない様に
都度違った魅力を見せてくれます。

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