1 ポゥ 2017/6/15 22:43 「逢引」とか「逢瀬」といった、古風な恋愛語が好きです。これらには、少しの恥じらいと、そして、そなたに逢いたくて仕方がない、という、あつい想いがこもってるような気がして。出来れば2輪のカキツバタの左右軸がもっと近く、遠近軸がもっと離れていてほしいというのが理想でしたが、遊歩道からの撮影では、これが限界でした。望遠で撮影できるので、霧にも圧縮効果が効き、結果として霧が濃く見えるのと、左側のカキツバタの左隣にある蕾が開いていなかったおかげでどうにか「三角関係」にならなかったことがちょっと救いw
「逢引」とか「逢瀬」といった、古風な恋愛語が好きです。これらには、少しの恥じらいと、そして、そなたに逢いたくて仕方がない、という、あつい想いがこもってるような気がして。出来れば2輪のカキツバタの左右軸がもっと近く、遠近軸がもっと離れていてほしいというのが理想でしたが、遊歩道からの撮影では、これが限界でした。望遠で撮影できるので、霧にも圧縮効果が効き、結果として霧が濃く見えるのと、左側のカキツバタの左隣にある蕾が開いていなかったおかげでどうにか「三角関係」にならなかったことがちょっと救いw
2 Booth-K 2017/6/15 22:58 さすがです、頭の中に物語まで描いて撮ってるから、伝わるものも大きいんでしょうね。なるほどなぁ、私も少し見習って、妄想しながら撮ってみようかな。左の草陰から恋敵が二人を見つめてジェラシーを感じている様にも見えますね。緑と紫の世界が、おとぎ話の中みたいでもあります。
さすがです、頭の中に物語まで描いて撮ってるから、伝わるものも大きいんでしょうね。なるほどなぁ、私も少し見習って、妄想しながら撮ってみようかな。左の草陰から恋敵が二人を見つめてジェラシーを感じている様にも見えますね。緑と紫の世界が、おとぎ話の中みたいでもあります。
3 エゾメバル 2017/6/15 23:36 何を見せるか?どうストーリーをつくってシャッターを切るか?だんだん難しくなります。ということが少しづつわかってきました。 流石ですね。霧のフィルターを使って2色だけで作り上げていますね。この場面を設定するのも、そのプロセスがあるのが感じられます。
何を見せるか?どうストーリーをつくってシャッターを切るか?だんだん難しくなります。ということが少しづつわかってきました。 流石ですね。霧のフィルターを使って2色だけで作り上げていますね。この場面を設定するのも、そのプロセスがあるのが感じられます。
4 Ekio 2017/6/16 06:53 ポゥさん、おはようございます。普段いただいているコメントの端々もストーリー性を感じるものとなっていますが、お写真ゆ撮る際のスタンスも徹底していますね。カメラマンと言うより写真監督とでも表現したくなります。
ポゥさん、おはようございます。普段いただいているコメントの端々もストーリー性を感じるものとなっていますが、お写真ゆ撮る際のスタンスも徹底していますね。カメラマンと言うより写真監督とでも表現したくなります。
5 ペン太 2017/6/16 21:05 ぱっと見でも 霧の効果かなのか ソフトな色合いの、映画のフィルムライク的なショットに見えましたがその後コメントを拝見して、被写体にストーリー的な想いを持っての撮影やはりただ撮った絵とは違った味わいを感じますね。 二輪が恋人 >左の草陰から恋敵が二人を見つめてジェラシーを感じている様にもこれも同じイメージを感じました。
ぱっと見でも 霧の効果かなのか ソフトな色合いの、映画のフィルムライク的なショットに見えましたがその後コメントを拝見して、被写体にストーリー的な想いを持っての撮影やはりただ撮った絵とは違った味わいを感じますね。 二輪が恋人 >左の草陰から恋敵が二人を見つめてジェラシーを感じている様にもこれも同じイメージを感じました。
6 ポゥ 2017/6/16 22:13 皆様、コメントをいただきありがとうございます。私は、いい年こいた、相当強面のヤローですが、撮影と同時に、漠然とではありますが、タイトルを決めて、少なくとも、イメージして撮ってます。いわゆるまぁ、オッサンの厨二病ってやつですwBooth-Kさんがおっしゃるとおり、写真中は妄想力全開です。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。私は、いい年こいた、相当強面のヤローですが、撮影と同時に、漠然とではありますが、タイトルを決めて、少なくとも、イメージして撮ってます。いわゆるまぁ、オッサンの厨二病ってやつですwBooth-Kさんがおっしゃるとおり、写真中は妄想力全開です。
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