香りと色彩に囲まれて
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.9 (Windows)
レンズ smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3971x2640 (1,079KB)
撮影日時 2017-06-10 14:20:10 +0900

1   Booth-K   2017/6/16 23:35

ちょっと曇って、柔らかな光になりました。暑かったもんだから、ソフトクリーム食べて、生ビールぐびぐびやって、とろ~んと幸せな気分でユリの香りに包まれて、癒やされてきました!

2   Ekio   2017/6/17 12:21

Booth-Kさん、こんにちは。
所沢のユリ園、起伏があって撮影のバリエーションが楽しいですよね。
緑に囲まれるオレンジや黄色のユリって、どうも汚くなりがちなのですが程良くコントロールされて流石です。

3   エゾメバル   2017/6/17 16:23

百合は案外難しいと思っているのですが、絞りの使い方や光の方向など
の調整で、こんなに綺麗になるのですね。
 今度試してみます。

4   ペン太    2017/6/17 19:58

K-3で使っても このマクロレンズが吐き出す絵は
 クリアーで緻密 そしてボケも美しく
初夏の花の描写にはぴったりマッチしていると思います。

やはりピーカンより、曇りの方が、花の美しさは引き立ちますね。

5   ポゥ   2017/6/17 22:43

画面上端に弧を描く様に花を集めた背景がすっごくいいですね。
もしかしたら、ピンを当てた部分よりも魅かれるポイントです。
これがマクロレンズの威力ですか。
下側に、無数に葉を出す茎を集めた構図バランスもいいですね~
あんまり画面中万遍なく花が咲いたら、この雰囲気は出ません。

6   Booth-K   2017/6/19 20:28

こんばんは~、コメントありがとうございます。
マクロレンズは、シャープさとボケのメリハリが作りやすくて画質的にも安心感がありますね。
実は、ゆりを撮る際に一番好きなのは花よりもシュンとした蕾です。これが少しボケた雰囲気と色ボケの混ざった雰囲気が大好きだったりします。前投稿も一応花にはピンを当てつつ、蕾の描写優先で絞りも決めています。

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