存在感
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4869x3226 (14,535KB)
撮影日時 2017-06-24 15:45:02 +0900

1   エゾメバル   2017/7/1 22:19

風化した岩の上にコケが生えたのでしょうが、岩の表情がSF映画に登
場する太ったブルドッグの顔や漫画にされたアンコウのようにも見え
て滑稽でもあります。

2   Booth-K   2017/7/1 23:18

命の塊の様な、そんな強烈な存在感がありますね。どえらいインパクト、真正面から変な小細工なしというのが良いんだと思います。

3   Ekio   2017/7/2 09:11

エゾメバルさん、おはようございます。
いやはや、塊感が半端じゃ無いです。
いったいどれほどの年月で作られたものか、その威容が見事に表現されています。

4   ポゥ   2017/7/2 20:59

一目見て、映画「風の谷のナウシカ」で、ナウシカが最初に
巨大なオームの抜け殻を発見して「なんて立派なオーム・・・」
と呟く印象的なシーンを思い出しました。
ドーン!と佇んでいて、周囲のやや飛び気味な緑さえ
威厳を高める演出役に見えてきます。
程よく周囲の色を取り込んだのが効果大ですね。

5   MacもG3   2017/7/3 12:34

これこそ自然の造形美ですよ。
死に絶えたはずなのに何とも美しい姿です。

6   ペン太    2017/7/3 20:15

先にコメントを拝見してしまったからかもですが、
>太ったブルドッグの顔
 確かにそんな風にも見えますね。

何故ここにあるのか  どれだけ風雪や雨を浴び どれだけの時間を掛け
この姿になったのか。。。 時間を巻き戻して見てみたくなりました。

7   エゾメバル   2017/7/4 09:11

皆さんコメント有難うございます。
自然って素晴らしい造形を見せてくれるものですね。

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