ポーラースター
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.9 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 15-30mm F2.8ED SDM WR
焦点距離 15mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,490KB)
撮影日時 2017-06-23 01:33:44 +0900

1   Booth-K   2017/7/3 23:32

前投稿と逆側の北天になります。画面中央からちょっと左下のが北極星。こぐま座の一部でもあり、小さなひしゃくの持ちて側の端にあたります。
画面左下には北斗7星、建物(チャップリン?)の上には南天から続く天の川があり、その中央部にはカシオペア(左に倒したWになってます)、そしてその右にはアンドロメダ星雲。
美ヶ原方面の空、街がすぐ近くににないと明るさがかなり違いますね。
小学校の教材に使えそうな感じ。(笑)
23日の撮影は、ここからスタートして、美ヶ原(表裏?)、あがたの森、松尾峡のホタルと、中身の濃すぎる1日でした。

2   Ekio   2017/7/4 06:53

Booth-Kさん、おはようございます。
前作に引き続き、満天の星空が素晴らしいです。
シルエットと明かりがシンプルになった分落ち着いた印象となりました。

3   エゾメバル   2017/7/4 09:02

本来、街明かりや建物の光源は星を撮るのには邪魔になるものと思いま
すが、逆転の発想ですね。
Booth-Kさんの手にかかると星空にとても良く合いますね。
明るい光と天空に光る星の相性がとても良くて今まで見たことのない組
み合わせで驚いています。とても素晴らしいです。

4   ペン太    2017/7/4 20:38

地上の灯りと絡めた星景写真は
 なかなか撮る場所もチャンスも少ないですが
広大な宇宙と自分の住んでいる星との(大袈裟ですが)コラボ
好きな構図です。

 星の写真 今年はペルセが月の条件があまり良く無いので
ふたご座に賭け様かな~。。なんて思っています。

5   Booth-K   2017/7/4 22:36

こんばんは、コメントありがとうございます。
北斗七星か、カシオペアが見えていれば、北極星が探せますが、両方が見えて位置関係が分かると、時間とともに北極星を中心に自転しているのが感じられます。
市町村で光害対策をしっかりやれば、星の見える場所として観光にもなりそうですが難しいのかな?
今年も、せっせと通わなければ。

6   ポゥ   2017/7/5 21:18

車山のニッコウキスゲ群生地のあたりでしょうか?
今回の天の川写真、町灯り・窓明かりの組み込み方が凄く素敵ですね。
人のあたたかさと星々のあたたかさ、このシンクロがなんとも好きです。
時々、LEDで花などを照射して天の川と一緒に撮る人もいますが、
まぁ、あれはあれでよくやるな~とは思うし、私には出来ないな、
って思うんですけど、私はこちらのシリーズの雰囲気の方が
やっぱり好きです。
あ、もちろんこちらのような写真も私にはできないだろうなって思います。

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