威風堂々
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス 曇天
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (11,925KB)
撮影日時 2017-06-25 12:07:30 +0900

1   エゾメバル   2017/7/6 14:44

原始の森パートⅡですが、巨木の雰囲気は感じて頂けるかと思い投稿しました。

2   ペン太    2017/7/6 20:36

浅い緑は美しく
 大地を鷲掴みにするかの様に根を張った古木
圧倒的な存在感を感じますが、 木立の間から洩れる
光りに魅せられました。

 適度な恒星の周りを 奇跡の様な適度な距離で回る惑星
大地 水 太陽の光線有りての命
この景観自体が その奇跡の集合体だと宇宙の神秘に
改めて畏怖の感を抱きました。

3   ポゥ   2017/7/6 21:28

この写真は不思議ですね。
また、例によってダウンロードさせていただいて、
黄色を弱め、樹を暗くしてみる加工をしてみたんですよ。
そうしたら、確かに、現実的な絵にはなりましたが、
全然面白くないんですね。
こちらの作品は、色的には現実比できっと不自然なんだろうな、
とは思うのですが、現実よりもずっと素敵なんです。
右側の明部では、おそらく黄色が若干飽和状態であると思うのですが、
これもまたこの作品を構成するうえでは無くてはならない
要素になっていると気づきました。
タイトルは威風堂々なんですけど、私としては神秘性に魅かれました。

私も、青味方向に加工することはしょっちゅうあるのですが、
森林を色温度を高めて描写するっていう発想は無かったので、
すごくショッキングな作品です。
なるほどな~・・・って思いました。
今度似たようなシチュエーションで撮影する機会があったら
真似させていただくかもしれません。

4   Ekio   2017/7/6 22:21

エゾメバルさん、こんばんは。
一連のお写真、眩い緑が素敵な絵作りです。
アンダーな加減でも迫力は出たかも知れませんが、ちょっと重苦しい感じになった気がします。
今回は、広角の構図が生きてタイトル通り「威風堂々」たるお写真です。

5   Booth-K   2017/7/6 23:03

溢れ出すオーラみたいなものを感じますね。生命の森、見ごたえがあります。

6   エゾメバル   2017/7/7 15:55

皆さんコメント有難うございます。
ポゥさん、これを題材にして工夫をして頂いとは光栄です。
ペン太さんの山のシリーズも素晴らしかったですね。
EKioさんの都会的なものとは違いますが、意図したことはご理解頂
きありがとうございます。
Booth-Kさんの自然を対象にした作品と通ずるものがあろうかとも思
います。

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