メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D Mark II |
ソフトウェア | DxO OpticsPro 11.4.2 |
レンズ | 17-50mm |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x1200 (695KB) |
撮影日時 | 2017-06-03 11:49:40 +0900 |
ここはジョージア州のアトランタ市。
手前にあるのがワールド・オブ・コカ・コーラ。
早い話がコカ・コーラミュージアムみたいなもんです。
今日は。
ダイナミックに変化にとんだ空の雲。
楽しそうにワールド・オブ・コカ・コーラに行く方。
良い感じが一杯です。
あの有名な会社ならミュージアムの形はあのボトルかと思いました
当然館内で蛇口をひねると出てくるんでしょうね
タダでも何杯も飲めませんが・・・
コカ・コーラ
http://www.cocacola.co.jp/stories/goesbetter
アトランタの特徴・歴史
https://community.bus.emory.edu/sites/Japan/atlanta/Pages/atlantacity.aspx
Kaz様の投稿ペースがスローなので、もう前の記事を忘れ気味なのですが、なにせキヤノン板は
投稿量が多いのですぐに過去に埋もれてしまうのです。
http://www.abysse.co.jp/america-map/state_map.html
アメリカ諸州を頭に入れておかないとわけが分からなくなりそうです。なにせ州の数が多いし、
そりゃあ日本の都道府県も多いけど、さすがに日本は全て頭に入っているから良いものの、
とにかくアメリカ東部諸州は数が多いです。
しかしそれぞれの州に地形的特徴があり独自の歴史があります。住んでいる人々も少しづづ違う
んでしょう。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2d/USA_topo_en.jpg
これをみるとアトランタはアパラチア山脈が途切れたところにあるんですね。
アトランタと聞くと思い出すのは「風と共に去りぬ」です。南北戦争と共に崩壊していった南部白人貴族社会の話。
アトランタは何回か行ったことがありますが、コカコーラ博物館があるとは気づきませんでした。
若い頃、仕事でテネシー州のチャタヌガに行くのに、先ずサンフランシスコからここアトランタに来ました。ここで乗り換えてテネシー州のノックスビルに、そこから車で延々とフリーウエーを走ってチャタヌガへ。
アメリカってなんてデカイ国なんだろうと思った記憶があります。
この建物を見て、息子が「おしゃれだねー」と言ってます。
コカ・コーラ、昨日飲み会があって、最後に飲みました。コークハイ
ではなくコカ・コーラで。酔いを覚ますために。
アトランタって、大西洋に関係する名前なのか、と思って調べたら
もともとは「アトランティック・パシフィカ」という名前だったのを
縮めたんですね。
読者さんの言われるアメリカ諸州ですが、私も位置関係や名前が
よくわかりません。ラジオ好きな知り合いが、アメリカの〇〇州の
放送を聞いた、とか言って地図に色を塗って飾っていたのを覚えて
ます。50州全部受信して色を塗りつぶすのが夢だと言ってましたが
東に行くほど難しいそうです。
じゃあ、それほど好きなら、現地に行けばいいじゃない?という
とそうじゃないんだと、日本で受信するからいいんだ。と。
oaz さん、
前景に人が入ってないバージョンもあるのですが、ここは
やはり人物を配した方がいい感じにあがりました。
この男性の足取りと手の動きが何となく阿波踊りみたいでしょ。(^^)
F.344 さん、
タダで何杯も飲んじゃった。(^^;
あれ、待てよ、入場料を取られたからタダじゃないか。
コカ・コーラのケチ!
読者さん、
まあ、のんびりと投稿してますからねえ。
一枚一枚選んで仕上げるのが楽しいんですよ。
そのうち、枚数が貯まったら旅板にでもアップするかな。ふふふふ
masa さん、
「風と共に去りぬ」作者のマーガレット・ミッチェルの生家も
街の中にありましたよ。金取られるから中には入らなかったけど。(^^;
テネシー州のチャタヌガに行くのに、ノックスビルから車で延々と
フリーウエーを走ってチャタヌガへ、ってのは偉い遠回りを。
アトランタに来た時点でそのまま車で北上すればすぐだったのに。
チャタヌガも立ち寄りましたから、懐かしい景色がひょっとしたら
お届けできるかも。
S9000 さん、
そのお知り合いさんは SWL をやっておられたんでしょうね。
雑音の中から拾いだす海外の放送局を聴くのも楽しいものでしたね。
長崎に居た時は北の国からの工作員向けの暗号数字の
放送電波が強力で辟易してましたが。
最近、またもやその放送を始めたとか...(怒)