アトランタのちんちん電車
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 17-50mm
焦点距離 17mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (815KB)
撮影日時 2017-06-03 14:29:14 +0900

1   Kaz   2017/7/24 22:49

真ん中の車両がなんでこんなに短いのか、不思議。

2   たまねぎパパ   2017/7/25 00:19

こんばんはKazさん
これで思い出した。
熊本市にもありました。
ちんちん電車対決だ~。

3   oaz   2017/7/25 05:34

お早う御座います。
 車両全体の長さが制限されてるのでしょうか?
でも、綺麗な色合いの電車ですね。

4   三次の裏街道   2017/7/25 13:14

こんにちは。
小回りが利くんじゃないでしょうか、アメリカのチンチンはビックサイズでしょうか。(^^ゞ

5   F.344   2017/7/25 19:20

垢ぬけた車体とカラーですね
ワンマンでしょうか?

6   読者   2017/7/25 20:59

変則車両なのは座席配置等のデザインのためでしょう。
同じ3両編成でも12.5㍍+5㍍+12.5㍍よりも、10㍍+10㍍+10㍍のほうが小回りが効きます。
小回りは最長車両のホイールベースの長さに支配されるからです。
どうしても両端の車両を長くしたかった。そういうデザインが根本にあって、それで真ん中が
短くなったものと思われます。
もちろん15㍍+15㍍の2両編成だと小回りはぜんぜん利きませんです。
それにしても美しいデザインの電車ですね。
http://bisanseto.blog.fc2.com/blog-entry-327.html?sp
これを見ると、このストリートカーは近畿車輛製造なんでしょうか。

7   S9000@新幹線   2017/7/26 10:15

こちらも素敵ですね。
電車もいいですが、右奥のグラスビルに惹かれます。こういう建物といっしょに花火が撮れたらなあ、と憧れます。

8   たまねぎパパ   2017/7/26 23:28

こんばんはKazさん
ちんちん電車、キャノンで撮影していませんでした。(*_*)
しかし、真ん中の短い車両は日本では見ませんね。
Kazさん、ちょっとお借りしますね。
S9000@新幹線さん
神戸にグラスビル?ありますよ。
花火は8月5日土曜日です。
良かったら来てください。
仕事なのでご案内はできませんが。(^^ゞ

9   Kaz   2017/7/27 14:55

たまねぎパパさん、
ちんちん対決ですかあ。
あ、言葉を端折るとヤバイな。(笑)
受けて立ちたい(深い意味なし)のはやまやまなのですが
近頃、小遣い稼ぎに忙しく暇ができるまでは
細々投稿とコメントです。
夏バテ気味というのもありますけどね。(^^;

oaz さん、
長さ制限もあるのでしょうが、思い当たったことが
ありますので、最後に書いておきますね。

裏街道さん、
日本のもアメリカのものに負けてはいませぬぞ。(^^)

F.344 さん、
そういえば、アメリカでは乗ったことがないような。
多分、ワンマン...あ、こう言っちゃいけないんだな。
ワン・パーソンカーじゃないかとおもいますよ。

読者さん、
へー、日本の近畿車両製造なんだ。
ニューヨークには川重あたりが作ったのがあるから不思議はないかも。
変則車両配置に関して思いあたったことを最後に書いときますね。

S9000 さん、
いっそ、ここに花火を合成します?(^^)

たまねぎパパさん、
なぬ!キヤノン機では撮っておらぬと...
(ΦωΦ)フフフ…勝った!イェーイ!
って、あほ丸出しやね。(^^;


変則車両長について:
これに関して気になってしょうがなかったのですが、
ググっても答えが見つからなかったので
諦めて勝手に推測してみました。


結論は、真ん中の車両は連結部を延長しただけのもの。

路面電車は元来一両で走りそれをもとに線路も作られている。
したがって、一両で市内の角を曲がるカーブは同じ長さの車両が
二両繋がっていると、先頭車両が曲がり切った所でようやく
カーブに差し掛かる。
するとその時点での先頭車両と後部車両の角度が最大となり、
右後部と後部車両の右前部が最接近することになります。
カーブの角度と車両の車輪の位置によっては接触の可能性あり。

つまり、カーブでの車両間の角度を押さえるために、長い車両の間に
短い車両を設けて接触の可能性を除いたものではないかと
思うのですが、如何なもんでしょ。

10   読者   2017/7/27 20:34

どうもURLが載せられないみたいなので、ご自分で検索してみてください。

11   読者   2017/7/27 20:29

ご参考になれば・・・
http://www.kinkisharyo.co.jp/ja/products/sh/vmr.htm
3車体連接構造からなる70%低床・・・とあります。
この「車体連接構造」のワードで検索しますと・・・

12   Kaz   2017/7/27 21:56

読者さん、
うーん、なるほど、なるほど。
微妙に違うけど基本的には似たような考え方かな。
つまり、カーブでの全体の曲がり具合を滑らかにしてあげる
という感じでしょうか。連接台車を入れてやれば
その結果として車体幅が広げられるってことですかね。
www.kinkisharyo.co.jp/pdf/gihou/KSW12/KSW12_p36-39.pdf
bunken.rtri.or.jp/doc/fileDown.jsp?RairacID=0004004652

「連節方式では連結部に台車があるため、車両が曲線を
通過する際にも前後の車体は連結部を中心に回転するだけで
左右方向に変位差が生じることはない。そこで、連結部分も
乗車スペースとして活用できるよう工夫を行った。
貫通路を立席スペースとして使用できるよう、貫通路の
幅を極力拡大するとともに、2種類の安定感ある床構造
とした連結部を設けた。」
https://www.jreast.co.jp/development/tech/pdf_1/38-45.pdf

私の結論の「真ん中の車両は連結部を延長しただけのもの」ってのも
当たらずとも遠からずだったのかな。
奥が深そうな話題だからこの辺で宿題として預かって、逃げよう。(笑)

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