メーカー名 | NIKON |
機種名 | COOLPIX P900 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | |
焦点距離 | 4.3mm |
露出制御モード | シャッター速度優先 |
シャッタースピード | 1/80sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1505x1128 (745KB) |
撮影日時 | 2017-08-17 20:59:42 +0900 |
収集家さん達のライトトラップを見学してきました。
蛾、甲虫、般用のトラップが一つづつでこれは蛾用。
白熱球、蛍光灯、ブラックライトを使ってますがそれぞれにひかれてくる種類が違うのだそうです。収穫された蛾の中にはブヨ位小さな蛾もいました。
甲虫用のライトは緑色。
収穫はミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ他色々。
楽しかったです。
>収穫はミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ他色々。
大阪の半世紀前(40~50年前)のよう^^
30年前にはその半分になった印象です。
そして今はその1/10くらいでしょうか。
ミヤマクワガタやシロスジカミキリ、ヒゲコガネに会いたいです。
甲虫の方にはミヤマカミキリが沢山、20匹位きてました。
カゲロウ類沢山。蛾は信じられない程沢山。白いシャツだったせいかでっかいスズメガにとまられそうになりパニクりました。
クワガタはミヤマ♂×4、ノコ♂×2♀×2だった気がします。
庄内と違いミヤマが多いですね。
時々暗い山中にこだまする歓声。。今回何を採集できたのか、その場で色々説明を受けましたがスズメガのショックで全部忘れました。
あ、カミキリモドキとシャチホコガは覚えてました ^_^;
ミヤマカミキリはこちら(淀河原の森)にも普通にいます。
特に多いってことはありませんが^^
カミキリムシはやっぱり貫禄のシロスジカミキリが一番です。
でっかいですから^^
>クワガタはミヤマ♂×4、ノコ♂×2♀×2だった気がします
意外と少ないですね^^;
その十倍くらいは飛んできてるかとおもってました。
それくらいだったら山道の水銀灯で収穫できそう?裸電球みたいな黄色いライトには来ませんけれど。
一部訂正します。
カミキリモドキ→カマキリモドキでした。
そうですね。クワガタは思ってたより少なかったです。
昆虫はこちらより南の方が多い気がしますー。
シロスジカミキリ見た事ないです。咬まれると痛いんでしょうね。。
今回やられてた人がいました。
庄内で多いのはゴマダラカミキリですかね。大きさはミヤマカミキリと同じ位。
私が会いたいのはそちらにいるヤモリさん。
あの可愛らしいお目々がたまらないです。
飼ってみたいですが仲間がいないとかわいそうですよね。
ヤモリですか、子供が可愛らしいですね。
ほとんど三頭身で尻尾が短くて^^;親になると憎たらしげ加わる
愛嬌ある悪玉(役)?って雰囲気もなかなか^^
そちらでは会えないのですか
冬が寒いとこでは少ないのでしょうか、ちょっと意外です。
ゴマダラカミキリはこちらにもたくさんおります。
ヤナギ大好きなカミキリムシですので、そこらじゅうにおります。
(柳って大阪の木になってるみたいなので。)
体格はミヤマカミキリの半分くらいの印象ですよ~4cmくらいですし。
ミヤマカミキリはでっかいです。6cmくらいのがざらにいます。
シロスジカミキリの対抗って感じ。
細身のカミキリムシ(カミキリ亜科)でその容姿は【フトカミキリ亜科】のシロスジやゴマダラと別種の雰囲気を持ってます。
同じくらいの大きさ、似た雰囲気の色模様だとクワカミキリ(フトカミキリ亜科)じゃないかなと思います。
ミヤマのクワガタは格好いいけれどミヤマカミキリはそのでかさが不気味ですよ^^;ゴキブリに通じる雰囲気です。
こんばんは。
シロスジカミキリというのはもっとデカいって事ですね?
カミキリの大きいのはなんかイヤです ^_^;
ヤモリの子供、三頭身なのですか? 見てみたいです !
きっとカワイイんだろうなー ^_^
オトナは九州で何度も見かけましたけど子供のは見てません。
よかったら画像をお願いしますぅ〜。
私がこちらで目にするトッケーさんはニホントカゲとカナヘビだけです。ヤモリの可愛さには到底及ばないです。
あと会いたいのは大きなムカデですかね。足沢山系は苦手だった筈ですが。。もう一度見たいです。
小さいのがいっぱい系( シロアリや○ジとか)は大嫌い。
ガソリン撒いて火をつけたくなります ^_^;