1 kusanagi 2017/9/17 10:28 .
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2 zzr 2017/9/18 08:16 私が歩くのは山菜やキノコとりの山道や高山植物撮りでの登山道位です。そういう道は2、3日おいていっても新しいのが出てたりします。逆にまだ小さいから次にきた時にとるつもりで残しておいたものが先にとられてたりする事もあります。行ける場所まで車を使うので今はこういった道を歩く事はありませんが、車を持ってなかった頃は自転車や歩いての移動でした。たまには田舎道をてくてく歩いてみるのもいいかもしれませんね。
私が歩くのは山菜やキノコとりの山道や高山植物撮りでの登山道位です。そういう道は2、3日おいていっても新しいのが出てたりします。逆にまだ小さいから次にきた時にとるつもりで残しておいたものが先にとられてたりする事もあります。行ける場所まで車を使うので今はこういった道を歩く事はありませんが、車を持ってなかった頃は自転車や歩いての移動でした。たまには田舎道をてくてく歩いてみるのもいいかもしれませんね。
3 kusanagi 2017/9/18 22:21 香川では、かつては全国一で道路の舗装率が高い県だった時があります。田圃の道から山奥深くの道まで、かなり高い確率で舗装されています。また四国の細い山道も舗装路がほとんどですね。それで車が小さければ何処までもどんどんと分け入っていけます。もっとも帰り道はそのまま延々とバック運転ということもあるんですけどね。(^^ゞ 小回りの利く軽トラ用に造った道だと、軽でも乗用車タイプだと回頭が出来ないのです。そちらの田舎道は何処までも広いので、歩くのはちょっと。という気はしますよね。(^^ゞ しかし車でピューと走ることで見過ごされていた光景が、自分の足で歩くことで、こんなのがあるのかという再発見は多々あります。これは都会でも同じでしょう。電車で走っていたのでは分からない土地勘というか、こんなところに坂があったのかとか、タモリの番組、「ぶらタモリ」のような新発見が多々あるんだと思いますよ。
香川では、かつては全国一で道路の舗装率が高い県だった時があります。田圃の道から山奥深くの道まで、かなり高い確率で舗装されています。また四国の細い山道も舗装路がほとんどですね。それで車が小さければ何処までもどんどんと分け入っていけます。もっとも帰り道はそのまま延々とバック運転ということもあるんですけどね。(^^ゞ 小回りの利く軽トラ用に造った道だと、軽でも乗用車タイプだと回頭が出来ないのです。そちらの田舎道は何処までも広いので、歩くのはちょっと。という気はしますよね。(^^ゞ しかし車でピューと走ることで見過ごされていた光景が、自分の足で歩くことで、こんなのがあるのかという再発見は多々あります。これは都会でも同じでしょう。電車で走っていたのでは分からない土地勘というか、こんなところに坂があったのかとか、タモリの番組、「ぶらタモリ」のような新発見が多々あるんだと思いますよ。
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