無目的な散歩
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 X-Pro1
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/135sec.
絞り値 F4.9
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4896x3264 (12,708KB)
撮影日時 2017-06-18 18:30:47 +0900

1   kusanagi   2017/9/17 10:28

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2   zzr   2017/9/18 08:16

私が歩くのは山菜やキノコとりの山道や高山植物撮りでの登山道位です。
そういう道は2、3日おいていっても新しいのが出てたりします。
逆にまだ小さいから次にきた時にとるつもりで残しておいたものが先にとられてたりする事もあります。
行ける場所まで車を使うので今はこういった道を歩く事はありませんが、車を持ってなかった頃は自転車や歩いての移動でした。
たまには田舎道をてくてく歩いてみるのもいいかもしれませんね。

3   kusanagi   2017/9/18 22:21

香川では、かつては全国一で道路の舗装率が高い県だった時があります。田圃の道から
山奥深くの道まで、かなり高い確率で舗装されています。また四国の細い山道も舗装路が
ほとんどですね。
それで車が小さければ何処までもどんどんと分け入っていけます。もっとも帰り道はそのまま
延々とバック運転ということもあるんですけどね。(^^ゞ 小回りの利く軽トラ用に造った道だと、
軽でも乗用車タイプだと回頭が出来ないのです。

そちらの田舎道は何処までも広いので、歩くのはちょっと。という気はしますよね。(^^ゞ 
しかし車でピューと走ることで見過ごされていた光景が、自分の足で歩くことで、こんなのが
あるのかという再発見は多々あります。
これは都会でも同じでしょう。電車で走っていたのでは分からない土地勘というか、こんな
ところに坂があったのかとか、タモリの番組、「ぶらタモリ」のような新発見が多々あるんだと
思いますよ。

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