1 ペン太 2017/9/18 18:35 日の出の石門を構図に入れたショットを終わらせたいので連貼り失礼します。 石川賢治さんの”月光浴”はとことん青の世界に拘っておられますが月もかなり昇ると 海全体が輝いて見えます。(前投稿までのショットは意図的に色温度を下げていました、この絵は AUTOでのショットです)
日の出の石門を構図に入れたショットを終わらせたいので連貼り失礼します。 石川賢治さんの”月光浴”はとことん青の世界に拘っておられますが月もかなり昇ると 海全体が輝いて見えます。(前投稿までのショットは意図的に色温度を下げていました、この絵は AUTOでのショットです)
2 Ekio 2017/9/18 19:22 こちらは現実的な色味の仕上がりなのですね。波と潮が作り出す細かな模様に月明かりが静かに広がって、なんとも叙情的なお写真です。
こちらは現実的な色味の仕上がりなのですね。波と潮が作り出す細かな模様に月明かりが静かに広がって、なんとも叙情的なお写真です。
3 エゾメバル 2017/9/18 20:56 纏めて作品を拝見しました。日が落ちてから一時間あまり同じポイントで撮り続けた作品、十分に楽しませていただきました。刻々と過ぎていく時間の中で変わる色を撮り続けていると時間が経つのを忘れますね。この作品を拝見するまで、色温度を下げた青の世界を見ていて好きな世界だったのですが、こうして調整しない撮ったままの作品を拝見すると、月光の様がとても自然でいいですね。どちらも素晴らしいです。
纏めて作品を拝見しました。日が落ちてから一時間あまり同じポイントで撮り続けた作品、十分に楽しませていただきました。刻々と過ぎていく時間の中で変わる色を撮り続けていると時間が経つのを忘れますね。この作品を拝見するまで、色温度を下げた青の世界を見ていて好きな世界だったのですが、こうして調整しない撮ったままの作品を拝見すると、月光の様がとても自然でいいですね。どちらも素晴らしいです。
4 ポゥ 2017/9/18 22:11 個人的には、色味ではある意味非現実的な青っぽさが好きですが、航跡が無く、潮目や月光の影に集中できることから、こちらの作品の方が好きです。WBオートは、結構人間の目とは違った色味で写ることがままあるので、記憶色、時には非現実で樹であっても好みの色に変換することはいいと思ってますはっきり言って、個人的に、RAWで撮る理由は色温度設定の自由度がほとんどです
個人的には、色味ではある意味非現実的な青っぽさが好きですが、航跡が無く、潮目や月光の影に集中できることから、こちらの作品の方が好きです。WBオートは、結構人間の目とは違った色味で写ることがままあるので、記憶色、時には非現実で樹であっても好みの色に変換することはいいと思ってますはっきり言って、個人的に、RAWで撮る理由は色温度設定の自由度がほとんどです
5 Booth-K 2017/9/18 23:22 月光でもしっかり影が出来ていて、言われなければ夕暮れと勘違いしそう。現実とは異なる夢の中の世界のようですね。月光写真、新鮮でチャレンジしてみたくなります。
月光でもしっかり影が出来ていて、言われなければ夕暮れと勘違いしそう。現実とは異なる夢の中の世界のようですね。月光写真、新鮮でチャレンジしてみたくなります。
6 ペン太 2017/9/19 07:18 EkioさんエゾメバルさんポゥさんBooth-Kさん おはようございます。 コメントありがとうございます。海での月光、過去にも試した記憶はありますがここまで鮮明に撮れたのは初めてだと思います。 断崖の岩場でしたが、足元も月明かりで何とか見えるほどの明るさ満月ならば、この以上かと思います。色温度が皆さんで好みが分かれるのも承知していたので撮った側としては 嬉しくもありました。
EkioさんエゾメバルさんポゥさんBooth-Kさん おはようございます。 コメントありがとうございます。海での月光、過去にも試した記憶はありますがここまで鮮明に撮れたのは初めてだと思います。 断崖の岩場でしたが、足元も月明かりで何とか見えるほどの明るさ満月ならば、この以上かと思います。色温度が皆さんで好みが分かれるのも承知していたので撮った側としては 嬉しくもありました。
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