雨が止んだので再度滝のポジションに行ったのですが、崖の上に生える木の形が面白かったので主役にしました。これで雨の最中と後の違いが少しわかるかと思います。この後荒れる海を撮影に行こうと思っていたのですが、目的地には大雨洪水警報や土砂災害警報が出たので断念しました。またの機会を狙います。
エrゾメバルさん おはようございます。 扇型。。 手のひらを広げた様に延びた枝岩の側面で育ったのでこんな姿になったのでしょうか? 心象的な形ですね。。こちらは、やや高速よりのSSで 細かい飛沫まで見えている様です。 最近 渓流・滝 スロー・高速 どちらも撮りたくて一箇所で随分 時間取られちゃいます^^; 追記: この構図で背景が紅葉に染まったら、見応えありそうです。
エゾメバルさん、こんにちは。豊かな自然の中、ポイントとなる被写体があると良いですね。ペン太さんが仰っているように季節折々の移り変わりも楽しめそうです。
まず濡れた緑がきれいと感じました。そして水の起伏。この角度、滝でなければ見れない構図は新鮮です。右上に張り出した枝のバランスも良く、全体のまとまりが決まってます。
ペン太さん、EKioさん、Booth-Kさん」コメント有難うございます。滝はいろんな撮り方ができて、一箇所で十分満足できますね。紅葉のシーズンもタイミングが合えば行ってみたいと思います。
雨が止んで緑がふだんの輝きを取り戻したようですね。水流も自然のまま生き生きとした感じがします。右上の木の枝振り、特徴的でよく発見されて画に取り入れられています。ここは、気候・天候、構図等の違いでいろいろと撮れそうないいスポットのようです。
まず、雨が降っても渓流の写真を撮ろうとなさるところに素晴らしい写欲が現れていますね。確かに、毛細血管の様な枝が存在感を出していますね。滝つぼの飛沫をカットしたことで、コメントを拝見するよりも先にそこに視線が向かいました。左側との対照性もいいですね。光線が淡かったおかげで、緑が実に美しく発色していると思います。そういえば、カミさんが、雨の降った日は紅葉したカエデにPLフィルターを当てると素晴らしい発色をする、と言っていて、まぁ、確かにそのとおりでした。濡れた葉のてかりがPLで無反射となることと関係があるのかもしれません。緑はどうなるのでしょうね?もっとも、反射していなければ雨中であることが分からなくなってしまうわけですが。
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