ヒガンの雫
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 8
レンズ OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2250x3000 (4,092KB)
撮影日時 2017-09-28 13:32:26 +0900

1   GG   2017/9/28 19:07

この時間帯でも日陰になっているところは
長持ちしていますね。分け入って覗いてみました

2   taketyh1040   2017/9/28 21:03

こんばんは。
まさに瑞々しさが溢れた表現になっていますね。
ここまで迫った絵は今年初めて拝見しましたよ。(^^ゞ

3   GEM   2017/9/28 22:17

こんばんは。
プロの方の作品を見た事があり、その時はマクロレンズにCUレンズを装着しての撮影でした。
こちらはマクロレンズのみの撮影だったのでしょうか?
もう一つこのピントの確認はどうしてされたのか? など、伺ってみたい事がたくさんあります。

4   GG   2017/9/29 18:18

taketyh1040さん、こんばんは。
雨上がりってほんと小さな植物たちも
生き生きとして、マクロ撮りを待っているかのようです
雨降り後を狙っていたのですが、念願叶いました。
このマクロ撮りに入る時は、一切の雑念を捨て
ひたすら雫の中に見えるものを探すわけですが、まさに
蟻の目線ですかね、そんな目で見てると別世界が
開けてくるものです。

GEMさん、こんばんは。
10年ほど前、キャノンのMP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトを
購入し2年ほど5倍マクロを挑戦するも光量不足とか特殊な器具も
必要という制限があり、何より手持ちではブレ量産で話に
ならない苦い経験がありました。そこで換算で2.5倍マクロのみで
カメラの手振れも活かしてファインダー撮りです。
旧EOS板では100マクロに1.4Xチューブ2個装着して超マクロ撮りした
猛者さんも見え刺激をもらったものです。こういう部分撮りなら
4/3もかなり頑張りますし使い勝手が良いです。レンズ先端が濡れますが。


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