アンバリッド3
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 8
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (6,052KB)
撮影日時 2009-05-29 18:04:00 +0900

1   GG   2017/10/6 20:02

フランスで開発されたルノー FT-17 軽戦車、第一次大戦で大活躍
wikiにいろいろ書いてありますが、メカものにカメラを向けてしまいますね~(笑)

2   taketyh1040   2017/10/6 20:07

こんばんは。
なんだか、横からチャプリンが出てきそうな気がしますよ。
映画でしか見たことがありませんが、当時は活躍したのでしょうね。

3   GEM   2017/10/6 23:02

こんばんは。
強靭な戦車というイメージが少なく どことなくユーモラスな形ですね。
空中戦も殆ど行われず、手を降って挨拶していたとも伝えられていますね。
映像の世紀を見ても第一次世界大戦は塹壕戦の様相を呈していて、
参戦していた兵士も大変な思いをしていたと思います。

4   GG   2017/10/7 18:21

taketyh1040さん、こんばんは。
こちらの戦車はドライバーとマシンガン射手の
2名乗り用ですね、小型軽量なので近距離戦では
小回りも効き多くの国で使われていたようです。
実用速度は4km/h程度で非常に遅かったが
歩兵支援/直協戦車としては問題なく、日本軍の歩兵には
心強い味方として頼りにされ好評だった。
満州事変で奉天軍閥からも2輌以上鹵獲したとあります。
チャプリンが独裁者になって演じる映画に出てきそうですね。

GEMさん、こんばんは。
塹壕戦といえば西部戦線異状なしという映画もそうでしたが
塹壕の悲惨な状況は、映画でも実にリアルに描かれているものが
多いです。人間の歩く速さと変わりなく装甲材で覆われていれば
それなりに活躍していたようですし、戦車もこの形から発展していったものが
多く有るようです。

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