モザイク・タイル・ミュージアム3
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 8
レンズ OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2250 (6,359KB)
撮影日時 2017-11-02 12:09:31 +0900

1   GG   2017/11/5 19:45

ライオンの口
京都に静坐社という洋館があったそうで
玄関前装飾壁を解体した際こちらに
展示保管することになったという経緯があるそうです
(昭和4年製)

2   GEM   2017/11/5 21:26

こんばんは。
解体と共に消えなくて良かったですね。
明らかに、造形も焼き方も現在と違っている様に見えますね。
ベースのタイルはこちらのオリジナルだと思いますが、さすがに
うまくデザインされていますね。

3   taketyh1040   2017/11/5 21:48

こんばんは。
思わず、「ローマの休日」を思い出しました。
でも、この口には手が入りませんね。(^^ゞ

4   GG   2017/11/6 18:58

GEMさん、こんばんは。
明治・大正時代の洋館とは、まさに宝の山なんでしょうね
この町は美濃焼きの産地として知られてますが、陶磁器の
繋がりがこんな形で見学できるのもミュージアムならではの
ことだと思います。

taketyh1040さん、こんばんは。
自分も一瞬そんな風に見てました(笑)
ライオンの口からお湯がジャーと出てきそうな
そういえば先日の温泉地にもモチーフとして
使われていましたよ。

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