1 GG 2017/11/5 19:45 ライオンの口京都に静坐社という洋館があったそうで玄関前装飾壁を解体した際こちらに展示保管することになったという経緯があるそうです(昭和4年製)
ライオンの口京都に静坐社という洋館があったそうで玄関前装飾壁を解体した際こちらに展示保管することになったという経緯があるそうです(昭和4年製)
2 GEM 2017/11/5 21:26 こんばんは。解体と共に消えなくて良かったですね。明らかに、造形も焼き方も現在と違っている様に見えますね。ベースのタイルはこちらのオリジナルだと思いますが、さすがにうまくデザインされていますね。
こんばんは。解体と共に消えなくて良かったですね。明らかに、造形も焼き方も現在と違っている様に見えますね。ベースのタイルはこちらのオリジナルだと思いますが、さすがにうまくデザインされていますね。
3 taketyh1040 2017/11/5 21:48 こんばんは。思わず、「ローマの休日」を思い出しました。でも、この口には手が入りませんね。(^^ゞ
こんばんは。思わず、「ローマの休日」を思い出しました。でも、この口には手が入りませんね。(^^ゞ
4 GG 2017/11/6 18:58 GEMさん、こんばんは。明治・大正時代の洋館とは、まさに宝の山なんでしょうねこの町は美濃焼きの産地として知られてますが、陶磁器の繋がりがこんな形で見学できるのもミュージアムならではのことだと思います。taketyh1040さん、こんばんは。自分も一瞬そんな風に見てました(笑)ライオンの口からお湯がジャーと出てきそうなそういえば先日の温泉地にもモチーフとして使われていましたよ。
GEMさん、こんばんは。明治・大正時代の洋館とは、まさに宝の山なんでしょうねこの町は美濃焼きの産地として知られてますが、陶磁器の繋がりがこんな形で見学できるのもミュージアムならではのことだと思います。taketyh1040さん、こんばんは。自分も一瞬そんな風に見てました(笑)ライオンの口からお湯がジャーと出てきそうなそういえば先日の温泉地にもモチーフとして使われていましたよ。
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