メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D4S |
ソフトウェア | Photomatix Pro 5.1.3 (64-bit) |
レンズ | 150-600mm F5-6.3 |
焦点距離 | 320mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/640sec. |
絞り値 | F6.0 |
露出補正値 | -1.3 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 250 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4928x3280 (9,286KB) |
撮影日時 | 2017-07-23 15:16:57 +0900 |
最近出張が多くて撮り行けないので昔のデータで遊んでます。
なんとなく白黒にしてみました。
この日は小雨だったので雨用の衣装のようでした。
本場の阿波踊り、いつか見てみたいです ^_^
。。ところでkusanagiさんのストーカー、どうにかなりませんか?
自分の弱点をズバリ突いてるんでね、ある意味刺激になるよ。
阿波おどりかあ・・・懐かしいですね。私も昔はこういうイベントや祭りで踊りをけっこう撮って
いたんですよ。でももう今は撮れないですね。撮影は膨大なショット数になってしまうので、
体の負担が大きすぎてね。老体には応えますから。(^^ゞ
本場の徳島市の踊りは大昔に見た切りですが、あまりにも混みすぎて、もう一度行きたいという
気にはなりません。しかし徳島市以外の町での踊りでしたら、そんなに混まないので気軽に
いけます。踊りの質は同じですから。
ストーカーはテレビのCMみたいなものだと割り切るしかないでしょう。ストーカー氏のコメントの
内容はゼロです。CMよりも酷く何の意味もないノイズなので無視するしか方法はないでしょう。
ストーカーというのは、自分には何もないから他人にすがるしか行き方がないんですね。しかし
目立っていたいという強欲だけはあって、それで結果的に当人は空回りの時間潰しているだけ
なのですが、当人はそういうことに一向に気がついていません。
ネット時代のゴミ情報であるわけですが、インターネットとはそもそもそういう現象も付随すると
いうことなので、深く考える必用はさらさらありません。私も、まったく無視で行くことに決めました。
zzrさんも今後は一切、無視でいきませんか。
こちら、最近はパソコンの整備に掛かりっきりです。古い初期型ですがコアì7のPCを3台ほど
ジャンクパーツで組み立てました。64ビットOSで行けるので自由度が高くなりました。
まだウィンドウ10を導入していないのでそれもやってみたいですね。
シグマ写真データだけを特定HDDにまとめ上げました。そのHDDをスコーンとPCに入れるだけで
シグマオンリーのRAWデータを垣間見ることができます。この方式は便利で他にも応用が効きます。
初期時代からRAWデータを完全保存していたのは、今になれば実に新鮮です。色んなアプリソフト
で再度、現像し直すことができますしね。と言ってもシグマはシグマソフトだけなんですが(笑)、
まあ、バージョンによっても多少は違うでしょうし。また、これからアプリはさらに向上する可能性は
ありますよ。HDD代は嵩みますけど、RAWデータ保存は是非ともやっておきたいですね。
kusanagi さん、おはようございます。
阿波おどりは仙台で一度見ただけですがとても良かったです ^_^
パソコンの組み立てが自分でできるって羨ましいです。
それにしても一気に3台ですか。
私のパソコン、エラーが多くなってきました。
特にシグマのデータは外付けからだとフリーズしたり処理が遅かったりするのでデスクトップからやってます。
新しいパソコン欲しいなぁ。。
いえいえ、コアi7初期型のやつは、1台は昔からあって、今回、2台を追加したということです。
それぞれ2万円と3万円のジャンク品です。パーツ欠損とか、そういうのですよ。OSも無しで全部
自分でなんとかしなさい。という自己責任押し付けのガラクタ品ですね。(笑)
1台などは落下品でして、まず筐体のフレームを修正することから始めました。CPUはオーバー
クロックができるものでしたので、3台ともそれぞれかなり上げています。1台は簡易水冷式クーラー
が入ってましたね。
手持ちパソコンのメンテナンスは、まず箱を開けて、掃除をすることです。ファンやアルミフィンの部分
にいっぱいホコリがついているはずです。それを刷毛と掃除機で綺麗にすること。
また各パーツの差込みが緩んできていると思いますまで、再度差し込んで強固に固定すること。
次は可能ならば電源を交換すること。これでパソコンは元気になります。処理スピードが遅くなる
原因のほとんどは電源の劣化です。
そして、ソフトウェア的にクリーンナップをすること。できるだけアプリは簡素にして、余計なものは
削除することですかね。デフラグ(スマート化)もやっておきたいです。
シグマRAWデータだけはパソコン泣かせですね。USB接続とかネットワーク接続ではダメなので、
どうしてもマザーボード直付けのシリアル接続となります。
今回手に入れたパソコンの1つが外部にシリアル接続を出せるやつでした。また裸体HDDを出し入れ
ができるラックも付いていました。そういうのがあると便利ですね。
私のシグマデータ。全部抽出してまとめたのですが、500GBのHDDを5台使いました。もっとあるかな
と思ったのですがさほどではなかったです。このカメラ別方式は便利なので他のカメラデータにも
応用してみようかと考えています。1台千円から4000円の中古HDDをたくさん買ってきましたよ。
なお、HDDには高速の7200回転のものと低速の5400回転のふたつかありますので、シグマには
高速型を利用したいですね。HDDの大敵は熱です。ファンを当てて冷却しておくと長持ちします。
>デスクトップからやってます・・・というのは、USBのHDDに入れているデータを、一旦、Cドライブに
移してから画像処理するってことですね。そのやり方は正しい手法ですよ。もっとスマートなのは、
パソコン内に別のドライブ(2つめのHDDやSSD)を設置することです。もっともそれができるには大型
のパソコン(箱も大きいし電源にも余裕がある)でないと出来ません。スリムや小型のパソコンは
HDDがひとつしか格納できないのですね。
最近はSSDも大容量になって1テラバイトのもでできています。小さくて軽くて熱を出さないし速い。
まだまだ高価格ですが、やがてはすべてSSDになるでしょう。またOSやアプリ用には新タイプのSSD
が出てます。SSDは電磁波をほぼ出さないのでいいんですね。と言いながらも冷却用にはファンが
必用なので、モーターをすべてなくすることは難しいです。
こんばんは。
デスクトップにコピーしたRAWからだと少しは早い気がします。
ニコンのRAWだと外付けのでもストレスは感じないのですが、X3Fは重たいです。
外付けのとパソコン内に増設するHDって違うのですか。
その辺から分かりません ^_^;
そうですよね。パソコンの中を覗いたこともないのが普通です。(^^ゞ まあ一応、一般的な知識論と
して書いてみましょう。
http://ryutao.main.jp/equip_pc2.html
これが自作パソコンですね。ちなみにこの筐体(きょうたい・箱のことです)は私も持ってます。
右っ側に引き出しのようなものがありますね。これにハードディスクドライブ(HDD)やSSD(ソリッド
ステイツディスク)を収めるんです。
では、そのHDDとは?
http://rikuntyudady.blog101.fc2.com/blog-entry-39.html
こういうやつ。普通に皆さんが買うのはUSBタイプのもので、きちんと箱に入ってますね。電源も内蔵
されているしで、それで外付けUSB-HDDは価格が高めです。
ところが筐体の中に入れるのは、裸体むき出しHDDなんです。それはUSBタイプの中に入っている
ものと基本的に同じなんですが、カバーは無くて、むき出しになっているんですね。
現在の規格は、3.5インチHDD E-SATA(イー・サタ)ディスクといいます。性能は色々で回転数の違い、
バッファメモリの違い等、当然に容量の相違などで、数千円から1万円以上と様々ですが、外付けに
比べれば格安です。そして何よりも高性能のものが選べます。
購入に関しては、まず筐体にHDDを収める場所(ラック部分)があること。さらに電源に余裕がある
こと。そしてHDDだけでなく、SATAケーブルが必用です。もっと詳しく言えば、HDDを冷すための冷却
ファンの取り付けなども必要になって来たりします。けっこう敷居は高いですね。
そして物理的に取り付けた後は、OSからの設定変更(認識させる為の)が求められます。
けっこう何やかやのことをしないといけないですし、なによりもメーカー品の小さなパソコンでは、ほぼ
取り付けは不可能かと思います。ショップブランドの中型以上のパソコンでしたら大丈夫かなって
思いますけどね。それでも電源交換が伴うかもしれません。
http://hapicafe.seesaa.net/article/134554086.html
これが外付けUSB-HDDをバラした状態です。ほら、中には裸体のHDDが入っているでしょう。
上から3番目の写真で、バラクーダ7200とあるのは、7200回転(分速)の高性能のものだという印です。
メーカーはシーゲートのもののようです。容量は320GBですか。バッファ容量が書かれているものも
あります。
外付けHDDの欠点は、このように小さな箱にぎゅうぎゅう詰めで入っているので、排熱が難しくて、
それで高性能のHDDだと壊れる確率が高いということです。パソコンでも車でもそうですが、如何に
上手に排熱という物理的エントロピーの処理をするかで、寿命と性能が決まってくるのです。
ちなみに、外付けHDDが壊れたからと言っても、もしかすれば電源部分の基盤が壊れているだけで、
HDDそのものは壊れていない可能性だってあり得ます。そういう場合は、ケースをバラしいてHDDを
取り出し、パソコンに直結(シリアル接続)をするとデータが取り出せるかもしれませんね。
私の自作パソコンは、まず筐体が大きくて、大型冷却ファンも多数付いていて、それでメーカー物に
比べて圧倒的に冷却性能が優れているんです。そして大型の大容量の汎用電源を収めているので
電力にも余裕があって、それでスペック上は低くても実際に稼働させると大変にパワーがあります。
そしてタフなんですね。車で言えば大排気量のアメ車って感じです。長大なボンネット下にV8エンジン
が収まっているという感じですかね。(^^ゞ
でもね、実際のところは、zzrさんがやっているように、Cドライブに一時的にRAWデータをコピーして、
そのCドライブ内で、データもシグマSPPも同居して動かすのが1番スマートで速いんですよ。
それで私も、実際に自分のパソコンで実験してみました。
Cドライブ(サンディスクSSD)にシグマSPPとRAWデータを同居・・・dpQ・LOW-RAWデータ展開は7秒。
CとライブにはSPPのみ、別ドライブ(シリアル接続7200回転HDD)にRAWデータ・・同上データ展開は
6秒。
ほとんど違いはないですね。この1秒の違いは、HDDの方が読み出し速度がSSDに比べて速いから
でしょう。
私のパソコンはパワーがあるからこういう結果になったのであって、普通のパソコンでは上の設定の
方が速くなると思います。
※Cドライブとは、デスクトップにデータを置くのと同じことです。
自作マニアの人間は、いろいろと大仰なことをやって、それを楽しむってところがあります。(笑)
普通は、パソコン1台と外付けハードディスクの組み合わせで十分なんですよ。