メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D4S |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 20mm F1.8 |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/20sec. |
絞り値 | F1.8 |
露出補正値 | +1.3 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1768x1158 (1,735KB) |
撮影日時 | 2016-12-31 16:10:10 +0900 |
羽黒山の年越行事。
今年も行こうかと考えてます。
これは補屋という、神事を行う若者頭の場所です。
松例祭
http://www.dewasanzan.jp/publics/index/17/
これは豪華というか、一度は見てみたい気がします。動画も検索して見ましたが長い歴史の
豊かさを感じますね。
ところで、こういうのも見つけました。もしかすれば以前、紹介したような気もします。
https://www.youtube.com/watch?v=x4dTeh5cLlo
写真家たちの日本紀行 特別篇 石橋睦美 祈りの情景 山形・庄内 CANON 1080P
ついでですが、これも。
https://www.youtube.com/watch?v=701yDyr2jnE
写真家 「 米美知子 ~ 八甲田山の紅葉 」
米美知子さんは徹底して三脚・レリーズ撮影なんですね。大いに関心しました。この方式は
カメラの電磁波を完全に防ぐ唯一の方法ですから。
ところで最近の風景写真家は、みな望遠レンズで、風景の一部を切り取るということをするんですね。
これはダンバナを巻いた写真家、竹内敏信氏の真似だと思うんですが、風景写真としては
ダイナミックさにはどうしても欠けますね。それで80-200等の望遠レンズを着けて撮影しています。
広角を着けたかと思うと今度は接近撮影だったりする。
ここらあたりが今の風景写真業界の限界なのかなって感じるのですが、おそらくは人工物を
構図内に入れない為のテクニックのように感じます。
人工物を徹底的に排除した風景写真だと自然とそうなるわけですよね。しかし考え方を根本から
変えていって、人工物が入っても良いじゃないかとなると、本来の自然な風景写真が撮れる
ようになると思うんですけどね。
しかし人間の考え方は一旦思い込んでしまうと覆すことは難しいですから、当分は人工物排除
の不自然な風景写真作法が続くものと思われます。
おはようございます。
お二人ともゴツい三脚なんですねー。
やっぱりちゃんとしたモノを撮るにはこの位しっかりとした物が必要という事でしょうね。
でも紹介されてる作品よりはこの掲示板の人達の作品の方が綺麗かなと思いました。