「こいのぼりなう！」、お付き合いくださいましてありがとうございます。
この写真では画面外の左側が入口あたり、そして右へ流れて赤の色に変わりながら反転して正面の出口の方へと回遊しています。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

今晩は
言われてみればアバンギャルドの美術の作品として拡大して拝見してみると面白いです。
しかしおおらかですね、普通は作品を撮影したり手に触れたりは普通は禁止ですが・・・
美術館で無い様なのでOKですかね・・・

寝転がって仰ぎ見ることができるようにソファが置いてあるんですネ！
歩いている人との対比が面白いです。
それにしてもこの作家さんの発想はユニークです。

現代アートってよくわからないで見てしまうのですが、これは面白いです。
スケールも大きいし、照明もいいですね。いろんな角度から（寝転がっ
ても）見られるように拘っているようですが、写真作品としても人物を
とても上手く配置して楽しませていただきました。

展示共通として
　大きな鯉が空を泳いでいるかの様な展示
色彩と動感のダイナミックさと合わせて楽しめるアート
子供から大人まで皆で楽しめそうですね～。

youzakiさん、ありがとうございます。
国立新美術館の１つの展示室を使っての展示でしたが、入場無料・撮影可でした。
みんなで楽しんで、ブログやSNSで広めて欲しいと言う意向があるようです。

masaさん、エゾメバルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
自分もソファに座って、しばしまったりとしましたが写真を撮るには動くのが一番なので回遊するこいのぼりに合わせて動き回りました。