北国の~春~
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (7,951KB)
撮影日時 2018-04-30 17:19:25 +0900

1   エゾメバル   2018/5/2 09:21

コブシといえば千昌夫のこの歌の歌詞を思い浮かべます。

2   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/5/2 09:47

サクラよりも控えめですが
白い清楚な花を付けた佇まい
これもまた 春を代表する姿ですね。

見上げる構図 対角線の枝 私も好きな絵の作り方です。

3   masa   2018/5/2 12:49

真下から見上げたんですね。
千昌夫の「北国の春」に出てくるコブシは、たんぼの向こう、山裾に佇むだったものですから、これはギョッとしました。
とても力強いコブシです。

4   masa   2018/5/2 12:50

訂正:佇むだった➡︎佇むイメージだった

5   Ekio   2018/5/2 20:34

エゾメバルさん、こんばんは。
まさに百花繚乱、春の勢いが凄いです。
空へと伸びる力強さを感じさせるコブシのお写真ですね。

6   Booth-K   2018/5/2 20:42

こぶしの自由気ままな方向に咲くバランス感がモクレンとかと比べると好きなんですよね。見上げる感覚がいいなぁ。
私は今年撮りそこねてしまいました。何だか季節の進みが早すぎるような・・・。

7   ポゥ   2018/5/2 21:24

左下角側から伸ばした枝が何といっても効いているのですが、
右上の枝を安直に右上角にせずこの場所から出したバランス感覚に唸らされます。
Aps-Cの28ミリといえば標準域だと思うのですが、この素晴らしいバランスにより
過度のパースをころしつつ奥行きのある構図になっていますね。
雲にほんのりアクアがにじんでいるホワイトバランスもいいと思います。
何故か、真っ白であるよりも空気の透明感と、何より春は来たといえども
まだ少し肌寒いような北海道の空気が感じられるからです。

8   エゾメバル   2018/5/3 09:21

皆さんコメント有難うございます。

左下から伸びる枝をどう撮せるか、あまり太くないのですがポゥさんの
「龍」の感じを出したくて色々と試してみました。

9   CAPA   2018/5/3 11:46

右上からの枝・花と左下から伸びる枝がうまく融和しているというか、調和の取れた洗練された光景になっていますね。
青みを帯びた雲の空がほどよい色合いで、こぶしの白い花を引き立てています。

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