1 ペン太 2018/5/6 18:48 長らく心を癒し、海風と共に 至福の時間を与えてくれた夕日もとうとう水平線の霞みに沈んで往きました。Time 18.35
長らく心を癒し、海風と共に 至福の時間を与えてくれた夕日もとうとう水平線の霞みに沈んで往きました。Time 18.35
2 Ekio 2018/5/6 19:53 ペン太さん、こんばんは。低い場所の雲が太陽の色味をオレンジからマゼンタに変えて、いよいよフィナーレ。まさに「惜別の時」、僅かに残された時間ですね。
ペン太さん、こんばんは。低い場所の雲が太陽の色味をオレンジからマゼンタに変えて、いよいよフィナーレ。まさに「惜別の時」、僅かに残された時間ですね。
3 ポゥ 2018/5/6 20:49 色合いが素晴らしいですね。これだけ明るい色の画面を破綻なく仕上げてあるところがすごいです。山国に住んでいると、夕日っていうのは昼間の色と大差ない色合いでアルプスに沈んでいきますから、こんな風に物思いに耽れるものでは残念ながらありません。ですから、タイトルは惜別の時ですが、私としては憧憬の刻といった感じがします。こんな光景を見て、毎日一日を終えられたら幸せだろうな、と感じた作品です。
色合いが素晴らしいですね。これだけ明るい色の画面を破綻なく仕上げてあるところがすごいです。山国に住んでいると、夕日っていうのは昼間の色と大差ない色合いでアルプスに沈んでいきますから、こんな風に物思いに耽れるものでは残念ながらありません。ですから、タイトルは惜別の時ですが、私としては憧憬の刻といった感じがします。こんな光景を見て、毎日一日を終えられたら幸せだろうな、と感じた作品です。
4 MacもG3 2018/5/7 07:44 惜別があるからこそ出会いがあり。。。なんていや〜痺れる色合い光景ですね。目の当たりにしたら感動すること間違いないでしょ。
惜別があるからこそ出会いがあり。。。なんていや〜痺れる色合い光景ですね。目の当たりにしたら感動すること間違いないでしょ。
5 エゾメバル 2018/5/7 08:43 劇的に色は変化しましたね。いつも撮れる色ではないですね。持ってますね。前作とは船の位置が逆ですが、貨物船の運行も多いようですね。太陽の色があまり見たことのない色になっています。綺麗です。
劇的に色は変化しましたね。いつも撮れる色ではないですね。持ってますね。前作とは船の位置が逆ですが、貨物船の運行も多いようですね。太陽の色があまり見たことのない色になっています。綺麗です。
6 CAPA 2018/5/7 21:08 すばらしい、美しい光景です。写真家にとって惜別のとき、また船もこの光景、太陽との別れを惜しみつつ帰途についている雰囲気、名残惜しそうです。太陽の色合い、ありそうでなさそうな、ピンクサファイア、ルビーのような二重構成で印象的です。
すばらしい、美しい光景です。写真家にとって惜別のとき、また船もこの光景、太陽との別れを惜しみつつ帰途についている雰囲気、名残惜しそうです。太陽の色合い、ありそうでなさそうな、ピンクサファイア、ルビーのような二重構成で印象的です。
7 Booth-K 2018/5/7 21:14 何ともドラマティックなお写真。この瞬間を待って、よし! と思いながらシャッターを押している姿が目に浮かびます。待って必ず撮れるものでもなし、素晴らしいチャンスを物にしましたね。しかも難しいシチュエイションで、しっかりと追い込んでいるのは流石です。
何ともドラマティックなお写真。この瞬間を待って、よし! と思いながらシャッターを押している姿が目に浮かびます。待って必ず撮れるものでもなし、素晴らしいチャンスを物にしましたね。しかも難しいシチュエイションで、しっかりと追い込んでいるのは流石です。
8 ペン太(XperiaZ4タブレット) 2018/5/8 15:44 皆さんコメントありがとうございます。 海への日没が見れる場所としては現状の行動範囲では ここはピカ一だと思っています。とは言え 片道約7時間強自然相手なので必ず 満足出来る景観が迎えてくれるとは限りません。故に こんな素晴らしいサンセットが見れた事に大自然と写真の神様にただただ感謝です。
皆さんコメントありがとうございます。 海への日没が見れる場所としては現状の行動範囲では ここはピカ一だと思っています。とは言え 片道約7時間強自然相手なので必ず 満足出来る景観が迎えてくれるとは限りません。故に こんな素晴らしいサンセットが見れた事に大自然と写真の神様にただただ感謝です。
9 masa 2018/5/9 08:04 ため息が出るような色合いです。自然が創り出す情景は、予測ができないだけ感動も大きいのでしょうね。
ため息が出るような色合いです。自然が創り出す情景は、予測ができないだけ感動も大きいのでしょうね。
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