小田原から「いずっぱこ」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,721KB)
撮影日時 2018-05-05 20:54:00 +0900

1   Ekio   2018/5/7 20:12

時系列とは関係無く投稿しますがご了解ください。
今回の「小田原」はいろいろ目的があって、さながら幕の内弁当のような賑やかなものとなりました。

JR小田原駅から大雄山駅まで伸びる「伊豆箱根鉄道・大雄山線」、西武グループのローカル私鉄です。
小田原ですから富士山と絡めた写真が撮りたいなと、車窓を注意していましたが、近くの山とか建物が意外と邪魔物(^^ゞ
ここなら良さそうと電車を降りてホームからの写真です。
手前の山は「矢倉岳(たぶん)」、最初は「金時山」かと思ったのですが、位置的に「矢倉岳」と判断しました。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   Booth-K   2018/5/7 23:12

わざわざ電車降りてとは凄いですね。「ひょっころはん」の様に富士山がひょっこりと顔出しているのがユニークです。
手前にある鉄骨も気になります。

3   ポゥ   2018/5/7 23:15

住宅街の真ん中を通るのも、いかにもローカル線の味わいでいいものだと思います。
こういう、ゴチャっとした風景もあたたかみがあって結構好きです。
雲一つない青空と、青いフェイスのシンクロぶり、
富士山を春霞に霞ませる陽光と相まってとても爽やかです。
ちょっとお疲れモードにつき、短いコメントですみません。

4   エゾメバル   2018/5/8 09:51

こちらでは、住宅の間を電車が走る光景はほとんど思い当たりませので
こういう光景を見ると少しだけ日常の感じとは違う感じがします。
住宅街から電車越しに見える富士山を撮ろうと下車して撮る意欲は頭が下がります。

5   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/5/8 14:50

奥に山が配され
一気にローカル色が高まった様に感じました。
単線で 丁度駅に近づいて
複線に分岐するポイント
置かれたレールも 雰囲気盛り上げていますね。

6   Ekio   2018/5/8 18:54

Booth-Kさん、ポゥさん、エゾメバルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
伊豆箱根鉄道・大雄山線は日中でも一時間に5本ぐらい(片側)走っている元気な路線なので気軽に駅に降りて写真を撮れました。
直接霞んだ感じにはなりましたが雲にも邪魔されずに助かりました。

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