1 GG 2018/5/12 18:43 揚輝荘、聴松閣地階ホールの壁には、ヒンズー教の女神などの宗教画が描かれてます。戦前のインド人留学生が描いたものだそうですが我々素人にはそれなりに見られるもので、異国の空間を味わえます。
揚輝荘、聴松閣地階ホールの壁には、ヒンズー教の女神などの宗教画が描かれてます。戦前のインド人留学生が描いたものだそうですが我々素人にはそれなりに見られるもので、異国の空間を味わえます。
2 taketyh1040 2018/5/12 22:00 こんばんは。留学生にも達者な人がいたのでしょうが、壁画を、それに任せるのも凄いですね。表情が明るく、現代のアニメ風なのも親しみが感じますね。
こんばんは。留学生にも達者な人がいたのでしょうが、壁画を、それに任せるのも凄いですね。表情が明るく、現代のアニメ風なのも親しみが感じますね。
3 スカイハイ 2018/5/13 07:27 言われてみると現代的な絵ですね。これは人間なので仏教的に見えます。ヒンズーだと象のイメージが強いです。
言われてみると現代的な絵ですね。これは人間なので仏教的に見えます。ヒンズーだと象のイメージが強いです。
4 GG 2018/5/13 17:29 taketyh1040さん、スカイハイさん、こんばんは。初代社長さんが国際交流等の社会活動の取り組みの一環で留学生の寄宿舎にもなっていた事から自由に描かせたのでしょう、それがこのような形で残されていて貴重な財産となっているようですね確かに素人っぽくアニメ風でもありますが、社長さんが仏跡旅行で数ヶ月間インド方面へ旅行、受けた感銘でここの地階フロアはインド風となっていました。
taketyh1040さん、スカイハイさん、こんばんは。初代社長さんが国際交流等の社会活動の取り組みの一環で留学生の寄宿舎にもなっていた事から自由に描かせたのでしょう、それがこのような形で残されていて貴重な財産となっているようですね確かに素人っぽくアニメ風でもありますが、社長さんが仏跡旅行で数ヶ月間インド方面へ旅行、受けた感銘でここの地階フロアはインド風となっていました。
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