1 masa 2018/5/13 22:48 民宿のご主人に案内していただいて、残雪の沢筋にヤマウドを採りにいきました。スーパーで売っている白い栽培ウドと違って、素晴らしい薫りと苦みでした。味噌をつけてバリバリ食べました。
民宿のご主人に案内していただいて、残雪の沢筋にヤマウドを採りにいきました。スーパーで売っている白い栽培ウドと違って、素晴らしい薫りと苦みでした。味噌をつけてバリバリ食べました。
2 スカイハイ 2018/5/15 01:12 ウドは子供の頃に一度だけ食べたことがあります。ウドの産地というと東京だと聞きましたが、スーパーで売っているとはさすがに産地ですね。しかしヤマウドとは、聞いたことすらあるかどうか怪しいです。調べると、ウコギ科タラノキ属とありました、セリ科なのかと思っていましたが。セリ目ということなので、まあまあ近いのでしょう。セリ科には食用になる植物が多い反面、毒のあるものも多く、見分けが難しいということで、残念ながら敬遠しています。
ウドは子供の頃に一度だけ食べたことがあります。ウドの産地というと東京だと聞きましたが、スーパーで売っているとはさすがに産地ですね。しかしヤマウドとは、聞いたことすらあるかどうか怪しいです。調べると、ウコギ科タラノキ属とありました、セリ科なのかと思っていましたが。セリ目ということなので、まあまあ近いのでしょう。セリ科には食用になる植物が多い反面、毒のあるものも多く、見分けが難しいということで、残念ながら敬遠しています。
3 masa@広州 2018/5/15 07:45 東京の白ウドは、陽の当たらない地下ムロで育てた白いもので、柔らかく食べやすいんですが全く野趣がありません。天然のウドは当然ですがお日様に当たって緑色をしています。大きくなると硬くなって美味くありませんが、伸びたての若い茎の根元付近は中が真っ白で素晴らしい香りと歯ざわりを楽しめます。スカイハイさんが仰るようにタラの仲間で、味はタラの芽とよく似ています。若い葉は天麩羅にするとそっくりの味です。
東京の白ウドは、陽の当たらない地下ムロで育てた白いもので、柔らかく食べやすいんですが全く野趣がありません。天然のウドは当然ですがお日様に当たって緑色をしています。大きくなると硬くなって美味くありませんが、伸びたての若い茎の根元付近は中が真っ白で素晴らしい香りと歯ざわりを楽しめます。スカイハイさんが仰るようにタラの仲間で、味はタラの芽とよく似ています。若い葉は天麩羅にするとそっくりの味です。
4 スカイハイ 2018/5/15 17:47 私が食べたのは緑色だったので、ヤマウドだったんですね。誰かにもらったって言ってたから、その人が山で採ってきたのかも。しかし、今思えば本当にヤマウドだったのかどうか、当たらなくてよかったです。
私が食べたのは緑色だったので、ヤマウドだったんですね。誰かにもらったって言ってたから、その人が山で採ってきたのかも。しかし、今思えば本当にヤマウドだったのかどうか、当たらなくてよかったです。
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