河畔の林に棲む妖怪?
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4950x3284 (11,979KB)
撮影日時 2018-04-28 19:15:55 +0900

1   Ekio   2018/5/18 06:50

エゾメバルさん、おはようございます。
どうしたらこうなるのかと生き様を訴えかけて来るお写真ですね。
モノクロ表現で主題が持つ荒々しさと怪しさが引き立っています。

2   エゾメバル   2018/5/17 16:05

木の根というよりアニメの妖怪のように見えました。

3   CAPA   2018/5/17 22:41

樹木が横に倒れかけて根の深い部分まで地面から出てきたのでしょうか。
周囲のふつうの木立の対比で、根がより複雑な形・姿に感じます。
これは古い木なんでしょうね、風雨など猛威に耐えてきた、
自然の中に生きる厳しさの一面がうかがえます。


4   ポゥ   2018/5/17 23:02

古典的SFホラーで「遊星からの物体X」っていうアメリカ映画がありますけど、そんな感じでしょうか。
子供の頃テレビの洋画劇場で見て、触手がものすごい速さで人類に襲いかかるのがすごく怖かったのを思い出します。
新緑の季節にモノクロ、というのは表現の盲点でした。
最近モノクロ撮っていないな、と思うのと同時に、
ここぞという訴えに力があるのはやはりモノクロならではだな、
と再認識したような気がします。

5   エゾメバル   2018/5/18 10:29

CAPAさん、
ポゥさん、
EKioさん、
コメント有難うございます。
この辺りに3本ほど面白い気があるので、訪れた時は色んな撮り方を
試すのですが、モノクロが少し現実から離れて空想させるところがあ
るかなと思います。
 何度も撮っているのですが、撮るたびに発見があるようです。

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