メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp2 Quattro |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.5.4 |
レンズ | 30mm F2.8 |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2704x1808 (4,991KB) |
撮影日時 | 2018-03-05 08:44:12 +0900 |
少し前に地元私鉄の古い電車の展示がありましたので行ってきました。ご覧のように電車は古いん
ですが、カメラマンは若い人が多かったです。
年寄りならいざ知らず、若い人が古いオンボロを見てどうするんだろう?という気もしますが、単に
物珍しいから、というだけでしょうかね。もっとも弱小地方私鉄、都会の私鉄のお古しか買えませんから
最初から新車はないんですよ。(笑) この4台多分、全部戦前のやつだと思います。
おはようございます、古い・私も還暦になりました。
琴電でしょうか?撮り鉄には宝の山ですね、中井精也氏がベトナムで日本の古い車両が走るのを撮ってました、ベトナムでも珍品らしく、特別な日にしか、走行しないので、ベトナムの撮り鉄、乗り鉄・・鉄フェチのみんな、楽しい時間・・国が違っても同じですね。
笑休さん、そうですか。もう還暦を迎えましたか。おめでとうございます。(^^
占星術では人生を60年で大きく区切っていて、60歳を過ぎるともういちど赤ん坊時代から再出発と
いうところがあります。ですから60歳以降は余生と言ってもいいんですが、正しく言えばそれまでに
酸いも辛いも全ては学んだ、だからこれからはその学びを本格的に生かしていく「本生」であるとも
言えるんですね。
昔は人生50年でしたから、その余生なり本生は、事実上生まれ変わっての「来世」でありました。
自分は新しい来世をこれから生きているんだと考えれば毎日が新鮮ですし、見るもの聞くもの全て
目新しいということになります。(^^ゞ
正解です。琴電です。子供の頃はその沿線で住んでいましたので、飽きるほど見て飽きるほど乗った
電車です。今回の撮影で何十年ぶりかで琴電に乗車しましたが、乗り心地は・・・最悪です。(笑)
JRと比べれば、この私鉄は路面が荒れ放題なので、まるでジェットコースター。しかし懐かしかった
ですね。
これは琴電の仏生山工場なんです。
http://www.akaaka.com/gallery/past/g-121205-kotoden.html
http://www.beams.co.jp/item/bgallery/music/74810015588/
GABOMIさんという女性写真家が撮られた写真集が手元にあります。ニス引き印刷で凝ってます。
https://www.cinra.net/interview/20160304-gabomi
路面電車、ググってみたらまだ結構走ってるんですね。
でも写真を見ると全部現代風。
こちらのような車体ならいつか撮ってみたい気がしてましたが。
笑休さん、還暦おめでとうございます。
これからも良い写真を見せていただけると嬉しいです。
zzrさん、こんにちは。
秋田と山口にイージスアショァ基地ができるそうで・・物騒ですね。
Ksanagiさんの嫌いな電磁波大放出です、デジカメも狂うかも。
これ、いわゆる路面電車ではなくて普通の郊外電車なんです。それで床面は高いですね。
琴電は主に高松市と金毘羅さんの琴平町を結んでいます。この展示車も4連結して琴平まで走って
行きました。車内のしつらえは木造です。もちろんエアコンなんてありません。
ものすごくオーソドックスで電車らしいスタイルですが、それがまた良いのかもしれませんね。
古いからよいのではなくて、古くても良いものはよい。生き残ったものには意味がある。そういうことだ
と思っています。
イージスアショア・・・
秋田と山口が候補に上がってますね。建てられるのは海岸部地でしょうし、電波の方向は半島や大陸
の方ですから漁船以外あまり影響はないと思いますよ。それに指向性が強いでしょうから。
それでも基地の周囲1キロくらいは地価が下がるかも知れません。他にもサードシステム(今回日本は
導入せず)とか、OTHレーダーとかも、これからあり得るかもしれません。
電磁波は好き嫌いの話ではなくて、正しい知識を持って現実に対処をしていくというのが本当です。
この掲示板は比較的裕福な社会的レベルの高いホワイトカラーの方が多いようで、もしくはそういうの
を退職なされた方ですか、それで実際に工場の現場で汗と油にまみれて各種の機械を操作された人
はいないようです。そういう機械から出る電磁波というのは、パソコンとかカメラとかは玩具に見える
ほどレベルなんですよ。それでも嫌とは言えません。おまんまの食い上げになりますから。(笑)
それで如何にしてそういう電磁波を防ぐか、そういうノウハウがあるんです。といいますか、伝統のある
一流の機械メーカーというのはそういう対策をしてくれています。使い方さえ誤らなければ上手くいく
ようにと。ところが新参の二流のメーカーのものが危ないんですね。機械の大小とはあまり関係がない
んです。むしろ小型の安価なものが危なかったりします。
遊びで写真をやってとかで、それで電磁波の害で体調を落とすっていうのは、これは自業自得みたい
なものです。
しかしながら私がパソコンやカメラや車で電磁波の話をするのは、それが皆さんと共通の話題であろう
と思うからです。取っ付き易かろうということですね。実際に写真で電磁波の害を自分なりに防ぐように
できれば、それで意識が変わるんでして、それでもっと重篤な問題に対処するきっかけになるはず
です。それで写真とは電磁波問題の格好の小道具なんです。
弾道ミサイル追撃、MDとかBMD、ABMとか言われるものは気休め程度のもので、実際に本気モードの
戦争になれば何の役にもたたないといいます。こちらからの本格的な攻撃能力を持たなければ意味が
ないのでしょうね。まあ戦争と平和の力学というのはそういうもんかもしれませんが、平和な内の
ポーズとして、今の弾道ミサイル追撃システムというのがあるんでしょう。それにしても高価ですよね。