1 ポゥ(スマホ版) 2018/6/5 07:15 Ekioさんすみません、この写真は、これで完結しおります。居谷里のハイライトは、全く別の機会、別コンセプトです。
Ekioさんすみません、この写真は、これで完結しおります。居谷里のハイライトは、全く別の機会、別コンセプトです。
2 ポゥ 2018/6/5 00:04 親海湿原。山林を覆い隠すような霧。これが、形良く流れるのを、冷たい空気を吸い込みながら手に汗を握って見守りました。左側の樹3本は、言うまでも無く親海湿原のメインキャストですが、この時ばかりは、本来脇役である背景の山林の登場がハイライトだったわけです。しかし、翌週、居谷里でさらなる興奮が待ち受けていました・・・
親海湿原。山林を覆い隠すような霧。これが、形良く流れるのを、冷たい空気を吸い込みながら手に汗を握って見守りました。左側の樹3本は、言うまでも無く親海湿原のメインキャストですが、この時ばかりは、本来脇役である背景の山林の登場がハイライトだったわけです。しかし、翌週、居谷里でさらなる興奮が待ち受けていました・・・
3 Ekio 2018/6/5 07:10 ポゥさん、おはようございます。まるで「舞台挨拶」ですね。本編も楽しみにしております。
ポゥさん、おはようございます。まるで「舞台挨拶」ですね。本編も楽しみにしております。
4 Booth-K 2018/6/5 21:13 纏った霧が薄っすらと、存在感が増してきた背景の森林と、前衛3本の布陣の美しさ、擬人化して見てしまう戦の一場面のようでもあります。山と湧き上がる霧のバランスも絶妙、手前の黄色、紫が淡く後ろに続くのも味があります。この場にいたら鳥肌モノでしょう。早起きと、意欲、技術の賜物ですね!
纏った霧が薄っすらと、存在感が増してきた背景の森林と、前衛3本の布陣の美しさ、擬人化して見てしまう戦の一場面のようでもあります。山と湧き上がる霧のバランスも絶妙、手前の黄色、紫が淡く後ろに続くのも味があります。この場にいたら鳥肌モノでしょう。早起きと、意欲、技術の賜物ですね!
5 CAPA 2018/6/5 22:40 背景の霧が視界を遮ることなく、左手の樹木3本を引き立てています。霧に包まれた背景の山林、味わいのある描写になっています。霧の出方、写り方がいいですね。黄色、紫色の花(サワオグルマ、カキツバタでしたね)が彩りを添えています。花たちはみんなそろってこの光景を楽しんでいそうです。
背景の霧が視界を遮ることなく、左手の樹木3本を引き立てています。霧に包まれた背景の山林、味わいのある描写になっています。霧の出方、写り方がいいですね。黄色、紫色の花(サワオグルマ、カキツバタでしたね)が彩りを添えています。花たちはみんなそろってこの光景を楽しんでいそうです。
6 ポゥ 2018/6/6 23:10 皆様、コメントをいただきありがとうございます。この写真も、絞りこそ変える必要はありませんでしたが、露出ブラケティングと、霧の変化にあわせてまた連写と、相当な撮影枚数になったシーンでした。手前3本を浮き立たせつつ、背景の山林に、それに見劣りしない存在感を持たせたいそんな想いで、霧のゆったりとした、しかし想像以上に早い流れを、何度も息を飲みながら見守りました。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。この写真も、絞りこそ変える必要はありませんでしたが、露出ブラケティングと、霧の変化にあわせてまた連写と、相当な撮影枚数になったシーンでした。手前3本を浮き立たせつつ、背景の山林に、それに見劣りしない存在感を持たせたいそんな想いで、霧のゆったりとした、しかし想像以上に早い流れを、何度も息を飲みながら見守りました。
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