ローリング現象
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1226x2048 (1,158KB)
撮影日時 2018-07-16 01:19:45 +0900

1   kusanagi   2018/7/16 10:56

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2   kusanagi   2018/7/16 11:12

羽をパカパカと開いたり閉じたりしている瞬間です。翅が奇妙に曲がります。

3   参った酷暑っ   2018/7/25 17:34

しなやかな翅だから羽ばたいて方向や速度を、姿勢をコントロール出来てるのでは?
体への負荷も軽減出来ますし。
お題との関係、ゼロかな?

4   kusanagi   2018/7/27 19:32

当方、蝶のことは何も知らないので、この場合どういう動作をしている瞬間なのかは私には分かりま
せん。
ただ間違いなく言えるのは、昆虫や野鳥を撮影なさる方は電子シャッターモードを使いません。
ともかくハイアマチュアのベテランは、このような電子シャッターモードで撮影をする必然を感じないと
思いますし、メーカーも、とりたてて勧めているわけではありません。単に無音撮影ができるという
メリットだけしか謳っていませんから。
ハイアマチュアの方は、カメラブレを抑えられる先幕電子シャッターまでの使用で十分なんじゃないで
しょうか。

この無音撮影というメリットは、価格コムなどを見ても、かなりのユーザーが注目しているようですね。
ただしそれは、シャッター音がしないという電子シャッターのメリットだけを特別に注目しているよう
です。
カメラをコンデジとかモバイルから始められた純粋なデジタル人は、デジイチのシャッター音やボディ
の大きさにかなりの違和感を持たれているようでして、それでミラーレスカメラの電子シャッターが
静音の観点から注目されているようなのです。

ベテランのハイアマチュアが静音シャッターとして必要性を感じるのは、コンサートとかの舞台撮影の
場合ですかね。観客が多い場合での撮影はやはり無音撮影であるに越したことはありません。

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