赤花に和む(2)
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1536x2048 (1,134KB)
撮影日時 2018-07-08 18:18:04 +0900

1   CAPA   2018/7/16 23:23

シオヤアブ(雄)がアカツメクサにいました。
アカツメクサにいたのは「赤花に和む」(7/9)ではキマダラセセリで、
今回はシオヤアブです。

2   MacもG3   2018/7/17 19:15

これも色といいピントといい素晴らしいですね。
やはり鳥はなかなか撮れない状況ですよね?
こちらも地元ではさっぱりです。
どっか遠征しないと。。。

3   Ekio   2018/7/17 19:27

CAPAさん、こんばんは。
アカツメクサ、今回はアブとの共演ですね。
少ない花を探して虫たちも大変そうです。
いつもながらバックの取り方も素敵です。

4   Booth-K   2018/7/17 20:56

尾っぽの白い毛は、普段じゃ絶対気が付かないですよね。これらの繊細さが、背景のとろけるボケに浮かび上がるのは、見ていても心地よいです。

5   CAPA   2018/7/21 21:10

みなさん ありがとうございます。
アカツメクサの花、背景の草の緑、シオヤアブ(雄)の各色がよく描写されました。
このアブの雄固有の尾の白い部分は特徴的ですね。
この暑い時期、野鳥の出はかなり少ないです。

6   ポゥ   2018/7/22 00:53

精緻な描写で、アブならではの、毛むくじゃらの愛嬌のある顔がクローズアップされてますね。
アカツメクサの花びらの、ツブツブとした質感も、思わず摘み取って見たくなるようです。
背景の白い花はヒメジョオン系の花でしょうか?いつも、超望遠で上手いこと背景を重ねておられることにひたすら感心します。
長野では今、高山の花が盛りで、ニッコウキスゲやシシウドなどにとまっている鳥を狙うカメラマンが多いようです。
今日も、バイクで美ヶ原を走ってきましたら、暑い中花畑で大砲を構えるカメラマンがちらほらいましたっけ。

7   CAPA   2018/7/22 08:45

ポゥさん ありがとうございます。
シオヤアブとアカツメクサ、質感が出てリアルな描写になりました。
背景の白い花はヒメジョオンです。

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