1 Ekio 2018/8/12 10:53 箱根湯本で鉄道のイベントがあったので行って来ました。と言うことでしばらく乗り物の投稿が続きそうです。「箱根登山鉄道」、小田原ー箱根湯本ー強羅までの路線ですが、勾配のきつい箱根湯本ー強羅は専用の登山電車が使われています。乱暴に分類すると1950年代のレトロな車両・1990年前後の近代的な車両・2010年代の未来館な車両と3つのグループに分かれます。まずは、「窓を開けて夏を楽しむ」グループです(^^ゞ
箱根湯本で鉄道のイベントがあったので行って来ました。と言うことでしばらく乗り物の投稿が続きそうです。「箱根登山鉄道」、小田原ー箱根湯本ー強羅までの路線ですが、勾配のきつい箱根湯本ー強羅は専用の登山電車が使われています。乱暴に分類すると1950年代のレトロな車両・1990年前後の近代的な車両・2010年代の未来館な車両と3つのグループに分かれます。まずは、「窓を開けて夏を楽しむ」グループです(^^ゞ
2 ペン太 2018/8/12 13:43 窓が開く列車なんて もう?十年乗っていませんね。。。高山線の普通列車の古い車両も、 かっては開けられたのを今ははめ殺しにしてあります。 登山列車で窓が開けば、爽やかな空気が入り込んで高地の気分を満喫出来そうです。赤のラインが鮮やかな列車、 通りかかった真上の建物も雰囲気を盛上げています。
窓が開く列車なんて もう?十年乗っていませんね。。。高山線の普通列車の古い車両も、 かっては開けられたのを今ははめ殺しにしてあります。 登山列車で窓が開けば、爽やかな空気が入り込んで高地の気分を満喫出来そうです。赤のラインが鮮やかな列車、 通りかかった真上の建物も雰囲気を盛上げています。
3 MacもG3 2018/8/12 17:42 真っ赤な車両が目を引きますね。それと ”かっぱ天国” も強烈です。ノンビリ感がいいなぁ〜
真っ赤な車両が目を引きますね。それと ”かっぱ天国” も強烈です。ノンビリ感がいいなぁ〜
4 ポゥ 2018/8/12 23:28 スイッチバックは、長野にも、JR篠ノ井線・姨捨駅にありますね。昔この電車に乗った時、親に「後ろに下がって、助走を付けて登るんだよ」とかいうでたらめを聞かされて、子供が生まれて、付き合いで電車の勉強をして初めてあれがウソだったんだと知りました(笑)曇った日は、赤が綺麗に発色しますよね。他の色が淡めなので、特にこの赤色が際立ってます。斜め方向ラインの角度もいいし、額縁の色のチョイスもバッチリです。あと、左下側に「箱根温泉」の文字を入れてあるところに、電車好きならではのこだわりを感じます。
スイッチバックは、長野にも、JR篠ノ井線・姨捨駅にありますね。昔この電車に乗った時、親に「後ろに下がって、助走を付けて登るんだよ」とかいうでたらめを聞かされて、子供が生まれて、付き合いで電車の勉強をして初めてあれがウソだったんだと知りました(笑)曇った日は、赤が綺麗に発色しますよね。他の色が淡めなので、特にこの赤色が際立ってます。斜め方向ラインの角度もいいし、額縁の色のチョイスもバッチリです。あと、左下側に「箱根温泉」の文字を入れてあるところに、電車好きならではのこだわりを感じます。
5 Ekio 2018/8/13 00:45 ペン太さん、MacもG3さん、ポゥさん、ありがとうございます。手書きの看板が溢れた景色には古いタイプの車両もお似合いかと思いました。自分も「窓を開けて走る電車」は久しぶりです。
ペン太さん、MacもG3さん、ポゥさん、ありがとうございます。手書きの看板が溢れた景色には古いタイプの車両もお似合いかと思いました。自分も「窓を開けて走る電車」は久しぶりです。
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