坂のある風景~御岳山ケーブルカー~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,335KB)
撮影日時 2018-08-15 21:19:42 +0900

1   Ekio   2018/8/19 18:13

連投すみません。久々に「坂のある風景」シリーズです。
坂を登り降りする電車=ケーブルカーですがホームも坂(階段)です。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
アートフィルター「リーニュクレール」+「ホワイトエッジ」

2   ペン太    2018/8/19 20:39

Ekioさん こんばんは。
>久々に「坂のある風景」シリーズです
いや 確かに久し振りですね~。
 かなりの急勾配、これはケーブルカーが無かったら大変そうです。
ケーブルカーもスターリッシュになりましたね。

3   masa   2018/8/19 21:46

Ekioさんの御岳登山鉄道を拝見する前に、岩手のJR花輪線を投稿しました。
いつもほぼ満員で上り下りする登山鉄道、通学時間帯を除いてはいつもガラガラで運行されるローカル鉄道、鉄道の魅力はやはり頑丈な鉄路ですね。

4   ポゥ   2018/8/19 23:27

高所恐怖症で妄想力が強いので、なので、ロープウェイとかケーブルカー系の乗り物に乗ると、
「これ、ケーブルが切れたらどうなるんだろ?」とか思ってしまって、お尻がむずむずしてしまいます。

やねの骨組みとか、手摺とかレールなどの直線が広角レンズでパースをもって表現されており、
奥行きがあるというか、これから山に登るんだなという雰囲気が伝わってきます。
ほぼ中央に「紅一点」の電車を配置という構図もインパクトがあって面白いですね。

5   Ekio   2018/8/20 20:28

ペン太さん、ありがとうございます。
このケーブルカー、スタイリッシュなのは塗装だけで、実はかなり年季が入った車両です(^^ゞ

masaさん、ありがとうございます。
最近は豪雨でレールごと流される事態も散見しますが頼もしいですよね。

ポゥさん、ありがとうございます。
山登りの途中での写真も撮りましたが、駅での密度感のある写真の方が絵になりました。

6   Booth-K   2018/8/20 21:17

ケーブルカーって間近で見ると不思議な形ですよね。以前から疑問だったんですが、傾斜によってボディの傾斜角度も変わる特注生産なんでしょうか?
場所によって傾斜も違うだろうし、どうなっているんだろうと。
最近、乗ってないなぁ。

7   Ekio   2018/8/21 22:37

Booth-Kさん、ありがとうございます。
素朴な疑問にお答えします。
仰るとおり、ケーブルカーが使われる路線はその傾斜は場所によってことなります。
御岳山ケーブルカーは関東で最大の勾配と言ってましたので、「御岳山用」に路線の中での平均的な勾配の角度に合わせて設計したと思われます。
Booth-Kさんの疑問を答えているうちに気になったのが工場ではどのように置かれているのか?と言う疑問が生じました。
どうやら平らな工場(当たり前ですが)で斜めに傾いた車両を作っているようです。

8   Booth-K   2018/8/21 23:07

ご回答有り難うございます。なにげに見ていても奥が深いです。

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