メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-1 Mark II |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 6.14 (Windows) |
レンズ | smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited |
焦点距離 | 43mm |
露出制御モード | 不明(0) |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 160 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4440x2963 (1,223KB) |
撮影日時 | 2018-09-08 22:16:51 +0900 |
今年の紅葉は2週間ほど早いと聞きますが、天候も怪しいし出動時期の見極めが難しそうです。昨年もそんなこと言っていた様な・・。
身近なところでも、少しづつ秋支度が始まっているようです。
気がつけば、ヘクソカズラ三部作、もう実になっているのもありますね。
同じシーンを角度を変えレンズを変え、しまいにはカメラまで変え、
素晴らしい観察欲ですね~
私はとてもとてもこんなズクはありません。
昨日はヘクソをヘソクリと読み間違え見当違いのコメントを差し上げてしまい、申し訳ございませんでした。
天気、今週末楽しみにしているイベントがあるのですが、
雨が降りそうで心配してます。
待ちに待ったキヤノンのフルサイズミラーレスでしたが、
まさかの、あの体たらく。ヘナヘナ・・・ってなってしまいました。
私はマーケティングとは無縁の仕事をしているのですが、
キヤノンの考えが全く理解できません。
ちょっとくらい出遅れてもいいから、ミラーレス戦国時代の開幕に相応しい、
乾坤一擲(それこそ、YAMAHAがWRを開発した時のような)のカメラを出してほしかったです。
正直なところ、ほとほとこのメーカーに愛想が尽きてしまいました。
まだまだレフ機で戦える、というよりは、レフ機で戦わざるを得ない、といった状況を
非常に残念に感じます。
ヘクソカズラ、葉や茎に悪臭があるとはいえ、花自体はピンク・白系で
きれいですね。
秋に黄褐色の球状の実を付けるそうですが、実際そうなっていますね。
実(乾燥して生薬に使われるそうで)もなかなかかわいいです。
三部作によってこの雑草、植物もまんざらでもないという気がします。
Booth-Kさん、こんばんは。
小さな実なのに変わりゆく色合いに秋らしさが充満しています。
花は臭いが敬遠されそうですが、実の方はそうでもないみたいですね。
コメントありがとうございます。
あんまりな名前ですけど、別名「早乙女花」とも呼ばれます。でもインパクトある方が記憶に残るから仕方ないか。(汗)
乾燥して薬草にもなるようですね。
フルサイズミラーレスは、SONY先行ですがまだまだこれからといった所でしょうか? それでもキヤノンの落とし所はニコンに比べたらうまいと思います。でもミラーレス全般ですがレンズも含め値段が高すぎますね。
最近出たニコンのAPS-Cの一眼レフってすごく安いし、厚さはともかく重さもミラーレスと変わらないし画質的にもコスパは多分最高。私は多分これからも一眼レフベースで、ミラーレスでしか撮れない超高速連写や4K動画目的ではSONYのRX-10Ⅳみたいなので補完する程度でいいのかなぁなんて考えたりもしています。
焦らなくても、必要性を感じた製品が出た時に、熟成した機種からゆっくり選べばいいような。